子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
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忘れっぽい、話を聞けない。聞く力が弱くて話を覚えておけない子のサポート
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忘れっぽい、話を聞けない。聞く力が弱くて話を覚えておけない子のサポート

忘れっぽい、話を聞けない。聞く力が弱くて話を覚えておけない子のサポート

最終更新:2023.04.19
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声かけのシーン(背景・導入)

子育て中のみなさん、こんにちは(^^)
臨床心理士、公認心理師のこっこ先生と申します。
心理職として、医療機関や教育機関に長年従事しております。

日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。

(声かけレシピへの想い)
ママパパは毎日の子育てに大奮闘。
時には心が折れそうになったり、嫌な気持ちが出てきてしまったり、疲れてしまうこともありますよね。
「これをすれば、だれでも一発解決!」なんていう魔法があれば良いのですが…、残念ながらそうもいきません。

ママパパの「困った!」を少しでもサポートしたいという想いで、声かけレシピを発信してまいりますので、肩の力を落として、ゆったりお読みいただければと思います。
たくさんの声かけレシピの中から、お子さんにあうレシピが見つかりますように。
もっと見る
ーキングメモリ(耳から入った情報を保持しておく力)が弱いお子さんは、ちゃんと聞こうと頑張っているのに、ちゃんと聞いているつもりなのに、「…あれ?なんて言ってたんだっけ?」となることがあります。

話の一部が抜けたり、事実とちがうように勘違いして覚えてしまっていたりするので、意図せずルールを破ったり、みんなと違うことをしたりして、あとで叱られる機会も増えます。こういったお子さんのサポート方法をご紹介します。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

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    3つもってきてね。教科書と、ノートと、ふでばこ。
    対応1)箇条書きのように1行動ずつ伝える
    ×「手を洗っておやつをたべたら宿題やるよ。ごはんはそのあとね。教科書とかノートとか筆箱とか、必要なものをテーブルに持ってきてね。今日は昨日の続きのページからやるよ」
    〇「手をあらったらおやつにしようね」 
     「おやつ食べ終わったら宿題やろうね」
     「3つもってきてね。教科書と、ノートと、ふでばこ。」
     「宿題が終わったら、大好きなハンバーグ食べようね」

    対応2)他の強い力を使って弱い力をカバーする
    視覚優位、聴覚優位、体感覚優位、どれも優位ではないお子さんがいます。
    聴覚<視覚「これを見てね。今日やることです。上から一緒に読みましょう」
    聴覚<体感覚「いつものやるよ!手洗い♪おやつ♪しゅっくだい♪」

    対応3)結論を先に伝える
    ×「今日はすごく雨がふっているし、行けなくもないけど、行くのちょっと大変だから中止にするね」
    〇「今日は中止です。すごく雨がふっているし、みんなで行くの大変だからね」

    対応4)復唱させる
    「わかったね?」というと、子どもは怒られたくないので、おそらく「ウン」と頷くと思います。ですので、「はい、今たのんだこと、言ってみて?」と確認し、記憶があいまいなようなら再度やさしく伝えてあげましょう。

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こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子
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    2023/07/21 対象 4歳~

  • 2022/03/11 対象 4歳~

  • 2023/07/28 対象 4歳~

  • 2023/03/10 対象 4歳~

  • 2023/10/09 対象 5歳~

  • 2023/04/02 対象 3歳~

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