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自転車の練習が苦手な子どもにおススメのトレーニングあそび
記事の目次
サマリー
子どもの自転車の練習に労するママパパの多いことと思います。自転車をこぐためには、足でペダルをこぎながら、スピードにあわせて身体全体でバランスを取り、目でまわりを確認しながら、手でハンドルを操作するといった動作を同時に行う必要があります。
この記事では、自転車の練習を始める前に、こういったスキルや必要な感覚を身につけられるような遊びをご紹介します。
記事の執筆者
自転車を運転するのに必要な能力
脚力
足でペダルをこぐための脚力が重要です。これにより、自転車を走らせることが可能になります。
バランス感覚
自転車は二輪であるため、バランスを保ちながら走ることが基本となります。また、左右に体重をかけて曲がったりする際の力の入れ方も大切です。
バランスを取るためには、体幹の強さと身体の動きを調整する柔軟性が必要です。
手と目の協調動作
ハンドル操作やブレーキの使用には、瞬時に判断し、正確に操作する能力が重要です。これにより、カーブや障害物を避ける際にもスムーズに対応することができます。
特に、急ブレーキをかける際には、手の力と反応速度が求められます。
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自転車の練習が苦手な子どもにおススメの遊び

おぼんやトレイを使ってモノを運ばせましょう
「(おぼんを渡して)おばぁちゃんとおじぃちゃんにお茶を渡してきてね」
直接コップを持つのではなく、おぼんに乗せて運ぶことで、両手でバランスをとる練習になります。
スケートボードに四つん這いで乗せて後ろから押しましょう
「パパが後ろから押すから、つかまっててね。いくよー!」
「左に曲がりたいときは、こうやって(見本)体を少し左にかたむけるんだよ」
自転車と同じで曲がりたい方向に体重をかけると曲がるようになっているので、感覚の練習になります。
買い物の際、ショッピングカートや台車を押させましょう
「お買い物終わり!じゃあ運転手さん、レジまでカートの運転お願いできますかー?」
両手でカートを押しながら、まっすぐ進む感覚や、曲がるときの力の入れ方が養われます。
自転車を押しながら歩いたり、またいだままキックで進む期間を十分に取りましょう
「自転車と一緒に公園いこうね」
「ママと一緒にキックで進んでみようー。こうやってキックキック!」
最近はペダルのついていない足蹴りライドの自転車や、キックスケーター兼自転車、保護者が後ろから舵をとれる自転車なども販売されているので、そういったものを活用するのも良いと思います。自転車をまっすぐ進ませるための力の入れ方、ひじの曲げ方、にぎりかたの感覚が養われます。
記事の執筆者
・認定心理士、臨床心理士、公認心理師の資格を取得
・医療と教育分野に10年以上従事する現役心理士
・子どもから高齢者までの幅広い臨床経験
・厚生労働省認可のもと公認心理師実習指導者として後進に育成にあたる
【職務経歴】
・教育委員会の教育相談
・国立、大学病院等の精神科、心療内科、神経科、児童精神科
・製薬会社の治験(新薬開発)における心理評価
【職務経歴】
・心理学の専門的知識
・心理相談、カウンセリング、心理療法、プレイセラピー
・心理検査(発達/知能/性格/認知/うつ/不安等)
・研究論文執筆や学会発表
・心理実習生の指導
・大学や研修会での講師
・Podcastラジオパーソナリティ
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こんなお子さんにおすすめ!



お役立ちコンテンツ
材料:
・おぼんやトレイ
・スケードボード
・ショッピングカート
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