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被害的?自分が「されたこと」ばかり話す子どもへの対応

最終更新:2025.06.11

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記事の執筆者

・大学、大学院で発達心理学と臨床心理学を修了
・認定心理士、臨床心理士、公認心理師の資格を取得
・医療と教育分野に10年以上従事する現役心理士
・子どもから高齢者までの幅広い臨床経験
・厚生労働省認可のもと公認心理師実習指導者として後進に育成にあたる

【職務経歴】
・教育委員会の教育相談
・国立、大学病院等の精神科、心療内科、神経科、児童精神科
・製薬会社の治験(新薬開発)における心理評価

【職務経歴】
・心理学の専門的知識
・心理相談、カウンセリング、心理療法、プレイセラピー
・心理検査(発達/知能/性格/認知/うつ/不安等)
・研究論文執筆や学会発表
・心理実習生の指導
・大学や研修会での講師
・Podcastラジオパーソナリティ
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子どもに「今日はどうだった?」と何気なく聞いたときに、
「○ちゃんに△△って言われた」
「◎くんにxxされた」
など、いじわるされたことや嫌なことをされたことばかり報告する子がいます。

こういった子は、「聞いてほしい」「共感してほしい」という気持ちが強く、自分の体験を話すことで、親の関心を引こうとしている可能性があります。
他にも、親に報告することで親にどうにかしてほしい、相手をこらしめてほしいと考えている可能性もあります。

年齢によっては、表現力がまだ不足していることから、「~された」という具体的な出来事として伝えることで、自分の気持ちを伝えようとしている場合もあります。
特に負の感情がいつまでも残りやすい特性の子は、このような報告の仕方をしがちです。

こういった場合にどのように話を聞いてあげればよいのか、ご紹介したいと思います。



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「そうなんだね。次は楽しかった話も教えてほしいな」
・本当にいじわるだったのか、当時の状況を詳しく思い出せるような質問をする
「それはどんな時だったの?」
「相手はなんて言ってたの?」
「他の子はなんて言ってた?」
「その時、相手はどういう顔をしていた?」

・されたことを聞き終わったあと「じゃあ楽しかったことは?」で締める
「そっかそっか。じゃあ今日楽しかったことは?」
「そうなんだね。次は楽しかった話も教えてほしいな」

されたことばかりを報告する子は、(適当に聞くのではなく)聞いたうえでさらっと聞き流すこともひとつの方法です。
ぜひ試してみてくださいね!

・大学、大学院で発達心理学と臨床心理学を修了
・認定心理士、臨床心理士、公認心理師の資格を取得
・医療と教育分野に10年以上従事する現役心理士
・子どもから高齢者までの幅広い臨床経験
・厚生労働省認可のもと公認心理師実習指導者として後進に育成にあたる

【職務経歴】
・教育委員会の教育相談
・国立、大学病院等の精神科、心療内科、神経科、児童精神科
・製薬会社の治験(新薬開発)における心理評価

【職務経歴】
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・心理相談、カウンセリング、心理療法、プレイセラピー
・心理検査(発達/知能/性格/認知/うつ/不安等)
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