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チクチク言葉とふわふわ言葉の「言い換え一覧表」:我が家で効果のあった方法や声かけを紹介します。

最終更新:2026.10.15

記事の目次

背景・導入
息子が攻撃的な言葉を使っていた背景・要因
声かけ
「ふわふわ言葉」への変換の方法・声かけ例
追加情報1
チクチク言葉とふわふわ言葉:我が家の一覧表
追加情報2
親子で一緒に「ふわふわ言葉メーカー」
追加情報3
音声でやさしく解説:子どもが「バカ」「ヘタクソ」「キモイ」と言う時はどうすれば?
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サマリー

当初、我が子のコミュニケーションが攻撃的であったのが、学校内でのルール「チクチク言葉とふわふわ言葉」を家庭内でも導入することによって、子供の話し方が改善しました。

この記事では、息子が
・どのような攻撃的な言葉(チクチク言葉)を使っていたのか。
・攻撃的な言葉を使う背景や要因はどんなものか

について言及したうえで、親はどのように「ふわふわ言葉」への言い換え、声かけ変換を促していったのか、具体的な方法を紹介していきます。

記事の執筆者

息子が攻撃的な言葉を使っていた背景・要因

私の息子は、コミュニケーションがまだあまり上手ではなく、相手の気持ちを考えずに、自分の主張を攻撃的に発信することがあります。

特に自分の思い通りに行かなくなると、感情のまま「もう嫌い!」や「もうゲームオーバー!」などの言葉を発することが多く、また、冷静な状況でも「〇〇くん(弟)は、足が遅いからダメなんだよね。」など、相手が傷つくような言葉を悪気もなく言ってしまいます。

特に感情を適切に表現するスキルが不足していたり発達に偏りがある子供に、度々みられる状況のようで、集団生活などで喧嘩の原因を作ってしまったりと、よく、頭を悩まされました。

ところが、息子が現在通っている小学校では、「チクチク言葉とふわふわ言葉」というルールがあるそうで、息子が攻撃的な言葉を発する回数が極端に減りました。

たまに、家で攻撃的な言葉を発した時も、「あれ、ふわふわ言葉は?」と諭すと、思い出したように、言葉を訂正します。

相手の立場に立って言葉を選ぶということは、大人になっても非常に重要な感覚だと思いますので、ぜひ、ふわふわ言葉を試してみては如何でしょうか。



「ふわふわ言葉」への変換の方法・声かけ例

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「ダメってお友達から言われたらどう思う」→「なんて声をかけてあげればよい?」
●概要
 相手や状況を「否定」する言葉(チクチク言葉)で表現するのではなく、「肯定」する言葉(ふわふわ言葉)で状況を表現させる。

●例
チクチク言葉:「〇〇くんの足が遅くて、リレーで負けた。」
ふわふわ言葉:「〇〇くんの足は遅かったけど、一生懸命走っていた。」

●子供への教え方
・チクチク言葉
 子供が攻撃的な言葉を発した時に、「自分がもしほかの人から同じことを言われたらどう思う?」と相手の立場に立ってどう感じるかを考えさせる。
・ふわふわ言葉
 上記に続いて、「なんて言ってあげれば、よかったのかな(うれしいかな)」と、相手の立場に立って肯定的に感じる言葉は何かを考えさせる。

●会話例
(家族でかけっこをした後)
長男「〇〇くん(次男)は足が遅いからダメだよね。僕の勝ち!」
次男「なんでそんなこと言うの!」
親「(長男に対し)もし△△(長男)が足遅いからダメってお友達から言われたらどう思う。」
長男「いやだ。」
親「そうだよね。〇〇(次男)も足が遅いって言われて、嫌な気持ちになってたのでは。じゃあ、なんて声をかけてあげればよかったのかな。」
長男「・・・。」
親「じゃあ、足が速くなるためのアドバイスをしてあげてみれば?」
長男「〇〇(次男)くん、ごはんをたくさん食べて、体が大きくなれば足が速くなるからがんばって。」

チクチク言葉とふわふわ言葉:我が家の一覧表

ふわふわ言葉

・ありがとう

・ナイス!

・がんばってね

・よかったね

・つよいね

・うれしいね

・すごい!

・つよいね

・キレイ!

・だいじょうぶ?

・じょうずだね

・ごめんね

・足がはやいね

チクチク言葉

・きもい

・クズ

・うるさい

・ばばあ

・アホ

・じじい

・バカ

・クソやろう

・おまえ

・しね

・〇〇やめろ

・〇〇しろ

・は?なにそれ

親子で一緒に「ふわふわ言葉メーカー」

言われると悲しい「チクチク言葉」。伝えたい気持ちはそのままに、相手を傷つけにくい「ふわふわ言葉」に言い換えてみましょう。

言い換えたい言葉を選んでね

ふわふわ言葉にすると…

「今は一人でいたいな」

言い換えのポイント

相手を否定せず、自分がどうしたいかを伝える言い方です。

※正解は一つではありません。「嫌だ」「やめて」と伝えることも大切です。無理に優しい言葉にせず、自分の気持ちと相手の気持ちの両方を大切にしましょう。

音声でやさしく解説:子どもが「バカ」「ヘタクソ」「キモイ」と言う時はどうすれば?

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