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家庭で音読練習がもっと楽しくなる!小学生のやる気を引き出す工夫とゲームアイデア
最終更新:2025.02.06
記事の目次
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まずはここから
小学校の宿題の定番でもある、音読練習。
音読については、小学校学習指導要領で、低・中・高学年ごとに目指す姿やつけたい力が定められています。
◆音読練習でつけたい力 <小学校学習指導要領より引用>
(低学年)話のまとまりや言葉の響きなどに気を付けて音読すること
(中学年)内容の中心や場面の様子がよく分かるように音読すること
(高学年)自分の思いや考えが伝わるように音読や朗読をすること
このように、自分の思いが分かりやすく相手に伝わるようにするためにも、音読練習は必要なことなのです。
しかし、毎日の宿題になっている学級も多く、子どもも親もマンネリ化してしまうことがあります。
ダラダラ読んだり、聞き流したりと、ついいい加減になってしまうこともあるのではないでしょうか。
そんなときに、簡単な工夫をするだけで、マンネリ化しがちな音読練習がゲーム感覚で楽しめるようになります。
ちょっとした遊び要素を取り入れて、楽しく音読練習をしてみるのはいかがでしょうか。
あそびの可能性が広がる!!
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今日は音読ゲームをしよう!
今回紹介する音読ゲームのポイントは、次の3つです。
①簡単な条件を出すこと
②読み方に変化をつけること
③バランスを大事にする
これらのポイントをおさえながら、「今日は音読ゲームをしよう!」と、楽しい雰囲気で音読練習を始めてみましょう!
■ポイント① 簡単な条件カードを作る
カードに「音読する条件」を書き、子どもが引いたカードに従って音読します。
条件の例:
・大きな声で/小さな声で
・高い声で/低い声で
・速く/ゆっくり
・宇宙人のように話す
・好きなキャラクターの声で読む
条件に声の大きさや速さを入れることで、ゲーム感覚で楽しみながらも声の抑揚を身に付けたり、適切な速さや声の高さに気付いたりすることができます。
■ポイント② 読み方に変化をつける
1つの条件だけで読むと飽きてしまうので、段落ごとやページごとに条件を変えると飽きません。
例:1ページ目は大きな声、2ページ目は小さな声
「速さ」や「声の高さ」で交互に切り替えると、対比が楽しめます。
☆チャレンジ:親子で挑戦!
親も一緒にゲームに参加してみると、さらに盛り上がります。
子どもが「どっちが面白い声かな?」と競争意識を持つと、自然と練習量が増えます。
■ポイント③ バランスを大事に
音読練習は“普通の速さ”*で読み、声の大きさや登場人物の気持ちを考えながら行うことが基本です。
ゲームは毎日ではなく、週に1~2回取り入れる程度にしましょう。
①簡単な条件を出すこと
②読み方に変化をつけること
③バランスを大事にする
これらのポイントをおさえながら、「今日は音読ゲームをしよう!」と、楽しい雰囲気で音読練習を始めてみましょう!
■ポイント① 簡単な条件カードを作る
カードに「音読する条件」を書き、子どもが引いたカードに従って音読します。
条件の例:
・大きな声で/小さな声で
・高い声で/低い声で
・速く/ゆっくり
・宇宙人のように話す
・好きなキャラクターの声で読む
条件に声の大きさや速さを入れることで、ゲーム感覚で楽しみながらも声の抑揚を身に付けたり、適切な速さや声の高さに気付いたりすることができます。
■ポイント② 読み方に変化をつける
1つの条件だけで読むと飽きてしまうので、段落ごとやページごとに条件を変えると飽きません。
例:1ページ目は大きな声、2ページ目は小さな声
「速さ」や「声の高さ」で交互に切り替えると、対比が楽しめます。
☆チャレンジ:親子で挑戦!
親も一緒にゲームに参加してみると、さらに盛り上がります。
子どもが「どっちが面白い声かな?」と競争意識を持つと、自然と練習量が増えます。
■ポイント③ バランスを大事に
音読練習は“普通の速さ”*で読み、声の大きさや登場人物の気持ちを考えながら行うことが基本です。
ゲームは毎日ではなく、週に1~2回取り入れる程度にしましょう。
記事の執筆者
元小学校教員で、学級担任として約10年間勤めました。
現在は自宅保育にて2歳の息子を育児中です。
小学校教員時代から絵本や児童書が好きで、「子どもたちに本の楽しさを知ってほしい」という思いからさまざまな取り組みを実践してきました。
今でも図書館が大好きで、息子と一緒に毎月通っています。
これまで小学生の子どもたちと関わってきたこと。
そして今現在、自分の子どもと過ごす日々のこと。
自分の経験が何か一つでもお役に立てるように、情報発信できればと思っています。
よろしくお願いします。
★絵本・児童書紹介ブログ★
あひるのあしあと~おはなしおしえて~
https://ahirunoasiato.com/
現在は自宅保育にて2歳の息子を育児中です。
小学校教員時代から絵本や児童書が好きで、「子どもたちに本の楽しさを知ってほしい」という思いからさまざまな取り組みを実践してきました。
今でも図書館が大好きで、息子と一緒に毎月通っています。
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そして今現在、自分の子どもと過ごす日々のこと。
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