子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
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異年齢保育が苦手な子ども。年上・年下の子への理解や接し方のアドバイス
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異年齢保育が苦手な子ども。年上・年下の子への理解や接し方のアドバイス

異年齢保育が苦手な子ども。年上・年下の子への理解や接し方のアドバイス

最終更新:2023.02.22
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声かけのシーン(背景・導入)

子育て中のみなさん、こんにちは(^^)
臨床心理士、公認心理師のこっこ先生と申します。
心理職として、医療機関や教育機関に長年従事しております。

日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。

(声かけレシピへの想い)
ママパパは毎日の子育てに大奮闘。
時には心が折れそうになったり、嫌な気持ちが出てきてしまったり、疲れてしまうこともありますよね。
「これをすれば、だれでも一発解決!」なんていう魔法があれば良いのですが…、残念ながらそうもいきません。

ママパパの「困った!」を少しでもサポートしたいという想いで、声かけレシピを発信してまいりますので、肩の力を落として、ゆったりお読みいただければと思います。
たくさんの声かけレシピの中から、お子さんにあうレシピが見つかりますように。
もっと見る
い年とは仲良くできるのに、年上の子や年下の子と上手く関われないこと、ありませんか?
異年齢との遊びや異年齢保育に苦手さを覚える子どもの背景を知り、理解を深めながら、大人として、子どもに接し方のアドバイスをしてあげると良いでしょう。

要因や背景は次のようなものがあります。
・きょうだいがいなく、異年齢の子どもを知らない
・異年齢の子が自分よりもどれぐらい何が出来るのか分からない
・年齢という概念が分からない
・近所や親戚の子と遊ぶ機会がなく異年齢の子への接し方を知らない
・大人が子ども同士の関係に介入しすぎて自分で関係を築く力が低い

これとは逆に、同年齢の子と関わることが苦手で、異年齢のほうが気楽、という子もいます。

今回は、異年齢の子との関わりが苦手なお子さんへの声かけをご紹介します。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

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    自分より小さい子が困ってあげたら、どうしたの?って言ってあげてね
    ■異年齢の子との接し方をアドバイスする
    「6年生はとっても力持ちだから、手伝ってもらうといいよ」
    「2歳の○くんはまだ歩けるようになったばかりだから、手をつないであげようね」
    「困ったときに大人が近くにいなかったら、年上のお兄さん・お姉さんに助けてもらおうね」
    「自分より小さい子が困ってあげたら、どうしたの?って言ってあげてね」

    ■年齢の概念を伝える
    「生まれたばかりの赤ちゃんは0歳でね、次の誕生日がくると1歳になるんだよ」
    「赤ちゃんはね、最初は自分じゃ動けないんだよ。大きくなると、ハイハイできるようになって、その次は立てるようになって、その次は歩けるようになるんだよ。少しずつできることが増えていくの。〇ちゃんもそうやって大きくなっていったんだよ。」

    大人が正しく、ごまかさずに、真摯に子どもに向き合って教えることが大切です。教えたことを子どもがすぐに実践できなくても、知識として知っておくことが大切です。ママパパで協力し合いながら、お子さんの社会性を育んでいきましょう。

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こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子


    2023/07/28 対象 4歳~

  • 2023/09/30 対象 8歳~

  • 2023/03/02 対象 3歳~

  • 2023/12/09 対象 5歳~

  • 2023/06/21 対象 4歳~

  • 2023/07/10 対象 3歳~

\関連する声かけレシピを一覧で表示!/
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