子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
playList | プレイリスト
困った時の声かけ あそびと声かけ 絵本と声かけ
0-2歳の声かけ 3-5歳の声かけ 小学生の声かけ
ホームへ トップページ
 > 
記事一覧
 > 
取り掛かりが遅い、場面の切り替えが苦手な子どもの行動を促す声かけ
ホームへ トップページ
 > 
切り替え
 > 
取り掛かりが遅い、場面の切り替えが苦手な子どもの行動を促す声かけ

取り掛かりが遅い、場面の切り替えが苦手な子どもの行動を促す声かけ

最終更新:2024.04.12
レシピ画像
子どもが場面の切り替えが苦手で、取り掛かりが遅いと感じた場合は、場面が変わることを予め教えてあげるような事前の準備が効果的です。
急に場面を切り替えるのではなく、まずはスタートラインに立つための言葉を用意してみましょう。

この記事では、無理なく場面を切り替えられるように子どもをサポートする声かけを紹介しています。

声かけのシーン(背景・導入)

小学生二人の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
もっと見る
りかかりの遅い子が「はじめのいっぽ」を踏み出すのは大仕事です。

「なかなか切り替えが出来ずに、次の行動に移れない」
「やると言ってから全く動かない」
「〇〇しようね、といったのに指示が通らない」

場面の切り替えが苦手な子はたくさんいます。集団行動の場面でも多く見られることですね。

大人たちの都合とは別に、子どもたちは自分のことに一生懸命集中して生活しています。
なかなか自分を取り巻く場面の把握をするのはたいへんなことなのです。
場面が変わることを知らせてあげるために、事前の準備が必要です。

急に切り替えさせるのではなくて、スタートラインに立つための言葉を用意してみましょう!
体を動かしてみるのも良い切り替えスイッチになります。
行動を細かく分けて指示を出ししてあげるのも効果的です。


めんどくさがりの「ゆっくりさん」と慎重すぎて一歩を踏み出せない子ではアプローチが違いますが、今回は特に急ぐのが苦手なお子さんにむけて、無理なく物事を始められる声がけをご紹介します。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

    お気に入り登録
    スタートラインにつくよ、3.2.1.ようい!
    ●「スタートラインにつくよ、3.2.1.ようい!」

    とりかかりが遅い子には、準備する段階でカウントをしてあげます。

    例えば、片付けの場面なら、

    ●「これから本のおかたづけだよ。本の所までよーいどん!」
     「本棚まですぐ来られたね!」

    本棚まで行く、本を手に取る、本棚にしまう、という動作を別々に分けてあげると
    片付けという大仕事が簡単になったように感じられます。

    スタートラインについたことをたくさん褒めてあげてください。
    準備が出来たら今度は、実際に活動を始めるためのカウントダウンです。

    ●「拾う係をやって! わたしは本棚に入れる係ね! よーい、どん!」

    最期まで全部一人でやると思うと、めんどくさがり屋さんは途端に投げ出したい気分になります。

    一つの動作を決めて、係になってもらいましょう。
    馴れてきたら、係の動作を増やします。

    始めることに負担がなくなるまでは、全て一人でやることにこだわる必要はないと思います。

    まずは始められたことを大いに喜びましょう!

閲覧数 number of view

382

いいね いいねの数

3

こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子
ぜひこちらもチェックしてください ↓↓↓
Podcast 2024年 新番組!


    2023/03/02 対象 3歳~

  • 2023/03/31 対象 3歳~

  • 2023/03/24 対象 4歳~

  • 2022/11/26 対象 4歳~

  • 2023/08/08 対象 2歳~

  • 2023/10/09 対象 3歳~

\関連する声かけレシピを一覧で表示!/
もっと見る 検索