食べなくても大丈夫?! 味覚が過敏な子に対するアプローチ
最終更新:2023.02.13
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我が家の長女(小4)は味覚過敏気味で、粉ミルクを飲まない赤ちゃんでした。離乳食も奮闘しましたが、今は少しずつ食べられるものが増えてきています。
これは極端な例としても、多くのこどもは味覚が繊細です。好き嫌いではなく、大人の感じ取れない苦みやえぐみを感じている可能性もあります。
ごく幼いうちは「この食材が無理なら、他のどの食材で栄養を補えるのか?」という視点で食事を考えれていけば大丈夫です。
ただ、味覚は「慣れ」によって形成されますので、食べられなくてもペロリと一なめする機会をつくっていくといいかもしれません。
家族で食べるおうちでごはんは、社会に出るまでの色々な練習の場にもなります。
今は美味しく感じられないけれど、「おとなの味」に慣れていくという機会を食卓に取り入れてみてはどうですか?
こんな「声かけ」がおすすめ!
今日は特別! 味見してみてもいいよ
豆皿など、小さくて素敵なお皿に、お子様の苦手なものをほんの一口だけのせてください。
これは完食を目指すものではありません、今は苦手でも、将来食べられないものにしない為の小さな小さなアプローチです。
●「大人の味だから〇〇ちゃんにはむずかしいかもね。でも、今日は特別! 味見してもいいよ」
素敵なお皿で大人の仲間入りをした特別感を味わうのもいいですね。
食べなくてもいいのだという安心感が、また次も試してみようかな、という気持ちにつながります。
「おとなって、変なものたべるんだね」と感想をもらえるのも楽しいですね。
こどもがどんな感覚で生活しているのか知る機会にもなるでしょう。
これは完食を目指すものではありません、今は苦手でも、将来食べられないものにしない為の小さな小さなアプローチです。
●「大人の味だから〇〇ちゃんにはむずかしいかもね。でも、今日は特別! 味見してもいいよ」
素敵なお皿で大人の仲間入りをした特別感を味わうのもいいですね。
食べなくてもいいのだという安心感が、また次も試してみようかな、という気持ちにつながります。
「おとなって、変なものたべるんだね」と感想をもらえるのも楽しいですね。
こどもがどんな感覚で生活しているのか知る機会にもなるでしょう。
記事の執筆者
小学生の息子と中学生の娘の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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材料:
素敵な小皿、または、おとな用の食器
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