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子どもの家庭学習!やる気を引き出すタブレット活用方法
記事の目次
サマリー
子どもが小学校や家で勉強する際、落ち着きがない、注意力や集中力がうまくコントロールできない性格の場合、本来学ぶべきことに辿り着くまでに多くのハードルがあります。例えば紙でのプリント学習を始める時、色々な予備動作が必要です。
・まずは椅子に座る、
・筆箱を出して必要な筆記用具を選ぶ、
・それをとり出す、
・消しゴムはどこだっけ?
・字をちょうどよい大きさで書いたり、
・イスのちょっとしたガタガタが気になったり、
・他の子の手の動きが気になったり。
どうにか書き始めても、消しゴムのカスが気になったり、トイレに行きたくなったり、なかなか必要な要素だけを学習するのは難しいものです。
この記事では、このように元々落ち着きがなかったり、注意力・集中力のコントロールが苦手な子ども向けに、タブレット学習の方法を紹介しています。
記事の執筆者
タブレット学習の良さとは?
タブレット学習は習熟度をあげる時、例えば
漢字の形、意味を覚えたい
丁寧さや書き間違いを問われないので、進めやすい。
計算を多く解いて問題に慣れたい
時間制限などがあるので集中しやすい。
定着度を知りたい
選択問題で選ぶだけなので、飽きない。結果がすぐわかる。
このような点で非常に有効です。
好きな姿勢で、好きな場所で、集中できる自分に有利な環境で学んだ結果実力を蓄えられる子もいます。待ち時間などの隙間時間に使うことができるのもいいですね。
ラクできるところはラクをして、自信を早く取り戻すーーそれが学習の突破口になることもあります。
ただ一方で紙での学習に必要な、
・手順を追って準備したり
・えんぴつを正しく持ち
・姿勢を気をつけて座ること
等は、体をコントロールする良い練習になります。
プリント等の、紙での学習を諦めないことも大切です。子どもの性格・特性に合わせて組み合わせていきましょう。
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タブレット学習の進め方・注意点

適切なアプリケーションの選定
教育的価値のあるアプリを選び、年齢や学習レベルに合わせた内容を選ぶことが大切です。
評価が高く、教育者や他の親からの推薦があるアプリを選ぶことをお勧めします。
目的を明確にする
タブレットを使う目的を子どもと一緒に決め、どの教科の学習に利用するかを具体的に話し合って決めていきます。
集中を妨げるものの排除
慣れないうちは、徹底的に集中できない理由となるものを排除して始めます。
机の上に何もない状態で、空調や雑音のない場所が理想的です。
姿勢など、気になってしまうこともありますが、もうるさく言う必要はありません。
短い時間のものから始める
時間が限られていて、すぐに終わるものから始めます。時間を測るもの、ゲーム形式になっているものは夢中になってくれます。
「このゲームやっちゃってからおやつ食べようか」
「漢字テストの勉強はタブレットでやろうか」
興味を持って始められそうな声がけから始めてください。
「思ったよりも大変じゃなかった!」その感覚が大切です。
一方でタブレットには様々なアプリケーションを入れることが可能です。適切に使用できるように以下のような点にも注意していく必要があります。
- タブレットの適切な使用時間
- プライバシーやセキュリティ
などに注意しながら、使用前に事前にルール設定をすることをお勧めします。
記事の執筆者
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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