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記憶の定着はアウトプットが一番!「どうやって解けたの!?」
最終更新:2023.10.09
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声かけのシーン(背景・導入)
小学生になるとどんどん単元が進み、難しい問題も増えてきますよね。
簡単な問題でもどんどん繰り返して覚えていって欲しいものですが、繰り返し解くというのはなかなか子供には気が重いように感じます。
そんな時におすすめの声かけです!
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こんな「声かけ」がおすすめ!
え!それも解けたの!?どうやって解いたの?
問題に対して答えの出し方を覚えるのはインプットですが、記憶の定着にはアウトプットすることが一番といわれています。
アウトプットは問題をどんどん繰り返し解いていくことはもちろん良いですが、それだけでは飽きてしまうことも…そんなときに
正解は「え!それも解けたの!?どうやって解いたの?」
不正解のものは「これ、難しいよね?どこまで出来た?」
など、子どもに説明をしてもらうことで子どもの理解力がわかる上、
正解している場合は記憶にしっかり定着できる、不正解でも理解度を高めて次に取り組みやすくなります。
時間があるときは似た問題を手書きで作って、「ママも(パパも)作ってみたけど、できるかな?」と一緒に取り組むと楽しい&より理解力も上がるのでおすすめです。
アウトプットは問題をどんどん繰り返し解いていくことはもちろん良いですが、それだけでは飽きてしまうことも…そんなときに
正解は「え!それも解けたの!?どうやって解いたの?」
不正解のものは「これ、難しいよね?どこまで出来た?」
など、子どもに説明をしてもらうことで子どもの理解力がわかる上、
正解している場合は記憶にしっかり定着できる、不正解でも理解度を高めて次に取り組みやすくなります。
時間があるときは似た問題を手書きで作って、「ママも(パパも)作ってみたけど、できるかな?」と一緒に取り組むと楽しい&より理解力も上がるのでおすすめです。
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こんなお子さんにおすすめ!
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