子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
playList | プレイリスト
困った時の声かけ あそびと声かけ 絵本と声かけ
0-2歳の声かけ 3-5歳の声かけ 小学生の声かけ
ホームへ トップページ
 > 
記事一覧
 > 
注射が極端に苦手な子にしてあげられること
ホームへ トップページ
 > 
不安・緊張
 > 
注射が極端に苦手な子にしてあげられること

注射が極端に苦手な子にしてあげられること

最終更新:2023.06.26
レシピ画像

声かけのシーン(背景・導入)

子育て中のみなさん、こんにちは(^^)
臨床心理士、公認心理師のこっこ先生と申します。
心理職として、医療機関や教育機関に長年従事しております。

日々のお仕事は、子どものプレイセラピーや、保護者や子ども自身からの相談、発達検査が中心で、毎日たくさんの子どもたちと触れ合いながら、仲間と楽しく働いています。

(声かけレシピへの想い)
ママパパは毎日の子育てに大奮闘。
時には心が折れそうになったり、嫌な気持ちが出てきてしまったり、疲れてしまうこともありますよね。
「これをすれば、だれでも一発解決!」なんていう魔法があれば良いのですが…、残念ながらそうもいきません。

ママパパの「困った!」を少しでもサポートしたいという想いで、声かけレシピを発信してまいりますので、肩の力を落として、ゆったりお読みいただければと思います。
たくさんの声かけレシピの中から、お子さんにあうレシピが見つかりますように。
もっと見る
どもは注射が大嫌い。だって痛いんだもの。

予防接種に行くのに「今日は注射ないよ」と連れ出したり、病院に行くことを伝えずに「お買い物行くよ」と連れて行ったり、子どもを騙していませんか?
親にだまされたという悲しさ、怒り、不信感が募り、余計に病院が嫌いになってしまいます。

特に過敏さや繊細さのあるお子さんに注射を受けさせるのは大変なことも多いのですが、投げ出さず、少しでも安心して注射を受けてもらえるよう、年齢にあった伝え方を工夫してみましょう。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

    お気に入り登録
    注射しなきゃって分かっているけど、こわいよね
    ■予防接種の理由を教える
    「体を守ってくれるお注射だよ。悪い病気がうつらないようにしてくれるの」
    知識として知っておくだけでも怖さから身を守る術になります。

    ■注射は前日までにしっかり予告する
    「明日はお注射だよ。ちょっとチクっとするけど、前も上手にできたから、大丈夫だよ」
    心の準備ができている方が恐怖心が少なく、痛みも少ないといわれています。

    ■お医者さんごっこをする
    子どもに白衣のような白い服を着せて医師役になってもらい、ママパパは診察を受け、注射を打ってもらいましょう。
    子ども「はい、○○さん。きょうはどうしましたかー」
    ママパパ「インフルエンザの予防接種を打ちに来ました」
    子ども「はい。じゃあショウドクしますねー(実際にアルコールを含ませたティッシュなどで腕を拭いてもらう)」
    ママパパ「痛いですか?優しくしてください…」
    子ども「ちょっといたいかもしれませんねー。うでをしっかりのばしてくださいねー。ではうちまーす。チクッ」
    ママパパ「いたーい!」
    子ども「すぐおわりますからねー」
    ママパパ「ううっ(泣く振りをする)」
    子ども「はい!おわり。よくがんばりましたねー」
    ロールプレイを通して、当日のリハーサルになります。

    ■痛くて嫌だという感情は否定しない
    「注射痛いよねぇ」
    「注射しなきゃって分かっているけど、こわいよね」

    ■終わったら必ずほめる
    「痛いのがまんしてえらかったね!」
    「腕をまっすぐにしていられたね!」
    「お注射できたね!」

閲覧数 number of view

487

いいね いいねの数

2

こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子
ぜひこちらもチェックしてください ↓↓↓
Podcast 2024年 新番組!


    2023/07/31 対象 6歳~

  • 2023/03/02 対象 4歳~

  • 2023/02/17 対象 3歳~

  • 2023/02/16 対象 5歳~

  • 2023/09/18 対象 4歳~

  • 2024/04/11 対象 7歳~

\関連する声かけレシピを一覧で表示!/
もっと見る 検索