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【小学生】友達の家で遊ぶ時の持ち物やマナー。親は何をすればいい?
記事の目次
サマリー
年齢が上がってきたり、小学生になってくると、お友達と遊ぶことも増えてきます。日によっては「お友達の家で遊ぶ」ことも出てくるはずです。
お友達の家で遊ぶときには、ルール・マナーを守り、なるべくトラブルなく楽しく過ごしたいものですね。
トラブルが起きてからの解決はとても難しくなります。
そこで、この記事では子どもがお友達と遊ぶとき、お友達の家で遊ぶ時のルール・マナーについて親子で確認し、且つ相手の親との関係を良好に保っておくためのコツを紹介していきます。
記事の執筆者
お友達と遊ぶ時、お友達の家に行くときに気を付けたい事
我が家では1年生になる時に以下のようなことを約束しました。
お友達の家に行くときのルール・マナーの例
事前に約束する。当日は外で遊ぶ約束のみ。
・靴をそろえて、挨拶してからお家にあがる。
・許可のない部屋には入らない。引き出しや冷蔵庫を勝手に開けない。
・物を壊してしまった時には、必ず両方の保護者に伝える。
・勝手に外出しない。別の場所(公園など)に行くときは、必ず許可をとる。
・時間を守る。
などなど
お友達の家に行くときの持ち物一覧
〇遊ぶもの、何する?
ボードゲーム
UNO、カードゲーム、オセロなどのクラシックなボードゲームがあると、複数人で楽しむことが出来て良いです。大人も混ざって遊ぶことが出来ますね。
屋外あそび
天気が良ければ、公園や庭でフリスビーやサッカー、バドミントン、キャッチボールなどを楽しむこともできます。
クリエイティブな遊び
絵を描いたり、手芸をしたり、折り紙をしたりするなど、クリエイティブな活動は子供たちの想像力を刺激し、楽しい時間を過ごすのに最適です。髪や鉛筆などを持っていくといいでしょう。
科学実験
シンプルな科学実験を行うことも楽しいです。例えば、実験キットを使った化学反応の実験や、実験用の材料で自然現象を観察することなどが挙げられます。
パーティーゲーム
子供たちが楽しめるパーティーゲームも素晴らしい選択肢です。例えば、人生ゲーム、ツイスター、ジェンガ、黒ひげなどなど
映画鑑賞
友達の家で映画を見るのも楽しいアクティビティです。ただしDVDやBlue-rayが見られないこともあるので、事前に相談が必要です。
〇ハンカチ&ティッシュ
洗面所のタオルを使ったり使われたりすることに抵抗のある方もいることでしょう。ご自身の家からハンカチやティッシュを持っていくと無難です。
〇ビニール袋
最近の公園はゴミ箱が設置されていないことも多いですよね。外で遊んでいる時にティッシュやお菓子のゴミが出たときに、ビニール袋があると便利です。
〇水筒
念のため水かお茶を持っていくのも有りです。 外に行くときに便利です。
〇緊急連絡先のメモ
親同士で連絡先を交換していないような場合、子どもが泣き出したり帰りたいと言った時に使うことになります。
〇GPSタグ
子供が今何処にいるか、これで位置情報をつかむことが出来ます。
〇キッズ携帯
キッズ携帯もありますし、「トーク出来る見守りGPS」というのもあります。
△お菓子
ご家庭によっては、スナック菓子を好まなかったりすることもありますし、食べて欲しくない時間帯に食べることを好まないこともあります。ゴミを散らかすから嫌だというご家庭もあるでしょう。
子ども同士で多少食べるくらいの少量のモノは許されることも多いと思いますが、大人同士の人間関係のように「お土産を持参することが常識」という訳ではありません。
もし事前に親どうして連絡を取り合うことが出来るのであれば「こんなモノを持たせても大丈夫?」というようなやり取りがあると、スムーズで気持ちの良い関係を作れると思います。
この全てを全部やらなければならないという訳ではありません。お子様の状況や家庭環境、お友達の家との関係が変化することで、必要な持ち物も変わってくるはずです。
状況に応じて、必要なものを選んでご使用してくださいね。
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お友達と遊ぶ時、お友達の家に行くときの声かけ例

子供への声かけ
事前に約束する。当日は外で遊ぶ約束のみ。
「今日はお友達の家では外で遊ぶことだけにしようね。お家の中で遊ぶのはやめようね。」
「約束したから、外で遊ぶだけだよ。お友達のお家の中に入らないようにしようね。」
靴をそろえて、挨拶してからお家にあがる。
「お友達のお家に入る前に、靴をきちんと揃えてからあがろうね。」
「こんにちはって挨拶をしてから、お家に入ろうね。礼儀正しくしようね。」
許可のない部屋には入らない。引き出しや冷蔵庫を勝手に開けない。
「お友達の家の部屋には、許可をもらってから入ろうね。」
「引き出しや冷蔵庫は勝手に開けないでね。必ずお友達の許可をとろうね。」
物を壊してしまった時には、必ず両方の保護者に伝える。
「もし何か壊してしまったら、すぐに私たちとお友達の保護者に伝えようね。」
「壊れたものがあったら、黙ってないでちゃんと伝えようね。そうすれば一緒に解決できるよ。」
勝手に外出しない。別の場所(公園など)に行くときは、必ず許可をとる。
「勝手に外に出ないようにね。別の場所に行きたくなったら、必ず許可をもらおうね。」
「公園に行きたくなったら、まずお友達の保護者に聞いてからにしようね。」
時間を守る。
「お約束の時間を守ろうね。帰る時間になったら、ちゃんと帰ろうね。」
「時間をきちんと守ることが大事だよ。遅れないようにしようね。」
相手の親に対する事前のコミュニケーション
子供と約束した内容を相手の親に伝える
「うちではこういうお約束をして遊びに行くよ。もし、うちの子がお約束を守れていなかったら、遠慮なく言ってね」と、伝えておきます。
子どもを注意して良いという意向でお話すれば、相手も受け入れやすくなるでしょう。
相手の親の希望を事前に聞き取りする
ついでに相手の希望も聞いておくとより安心ですね。
例えば『~の部屋には入らないで欲しい』とか『弟や妹を刺激しないでほしい』等です。
明確なルールを作っておくと、対応しやすくなりますし、お友達が自分の家に遊びに来るときに同じルールを取り入れてくれることも期待できます。
自由にはルールが必要です。自立した関係を子どもたちが作っていけるように、保護者同士も工夫して接しましょう。
遊んでいる間も、保護者の方と連絡が取れるように準備しておくと安心ですね。
記事の執筆者
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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