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小学生の「推し活」を応援!整理整頓と掃除のコツで好きなものを輝かせる方法
記事の目次
記事の執筆者
声かけのシーン(背景・導入)
小学校の中学年以上になると、お小遣いで大好きなアニメやアイドルのグッズを集める「推し活」を始めるお子さんもいます。
好きなものを集めているはずなのに、ゴチャゴチャとグッズなどを置いてしまっていませんか?
「推し活」を安全に見守りながら、整理整頓、掃除上手になるように声がけをしていきましょう。
1整理整頓
好きなものを、きれいに並べるという簡単なことから整理整頓が始まります。
①ものが多すぎるときは、好きの度数で、飾るもの・捨てるもの・リサイクルするものなどに、分けてみます。
②物がちょうどいい量になったら飾っていきます。
まずは小さな箱を用意して、その中に好きなものをめいっぱいかざってみます。
箱以外の場所にはグッズを置かないルールを作ります。
③好きなものの順位が変わったり、物が増えた時には、好き度が低いものは手放すか、別の保管用の箱に移します。
④小さな箱が管理できるようになったら、カラーボックスなど、もう少し大きな範囲を管理できるようにしていきます。
「好き」を表現するために、取捨選択を覚えていきましょう。
※以下の点を意識するとうまくいきやすいです
→何が好きなのか、焦点を絞って集める
→飾るスペースに限度をもたせることで、必要な量を知る
→持ちきれないものはどうすればいいのか、手放すときのルールを決める
2掃除
好きなものでも、手入れをしないで飾ったままにしておくとホコリをかぶってしまいます。いきなり自分の部屋、全部を掃除できるようにはなりません。
「専用の掃除道具を用意して、頻度を決めて、ほこりをはらう」ということから始めてみてください。
好きなものをきれいにしておく小さな範囲の掃除から、少しずつ範囲が広がり、お部屋の掃除につながっていきます。
自分が管理できるスペースをどんどん広げて、きれいな部屋にしていきましょう。
自分の好きに向き合うことによって、小さな場所から整理整頓ができるようになっていきます。
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こんな「声かけ」がおすすめ!

かっこよく飾れるものには、最適な量があることに気が付くように声がけします。
「毎日見たい、一番好きなものはどれ? それを中心に、この箱に並べてみて。かっこよく見えるように並べるんだよ。推しが輝くようにね!」
「多すぎると、きれいに並べられないよね。見てワクワクするものだけ、置いてみて」
「持っていたいものは、ファイルに入れて保管したら?」
本当に好きなものを重ねて残念に置いたり、見えないように積んだりは、できませんよね。大切なものだけを増やすことで、部屋は片付いていきます。
2掃除
自分の物をキレイにしておきたいという意識が芽生えたら、お掃除の仕方を身に着けるチャンス!
「こうやって置いたらほこりが付いちゃって、推しが泣いてるね。どうしたらいい?」
「ホコリの入らない入れ物に入れてみる?」
「ホコリの取り方を教えようか?」
動画サイトでたくさんの掃除のしかたの動画が見られます。
掃除の目的に合わせて、親子で一緒に掃除の仕方を確認してみるのもいいかもしれませんね。
記事の執筆者
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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こんなお子さんにおすすめ!



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