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【簡単】3歳から5歳の子の集中力を高める「瞑想」の取り入れ方。
最終更新:2024.01.07
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声かけのシーン(背景・導入)
子どもの集中力を育てたい、そう考えるママパパ向けに誰でもできる瞑想の練習方法をご紹介していきます。
集中するとはどんなことでしょう?
国語辞典には「一つのところに集まること。また、集めること」とあります。
集中と「集中力」とは少し性質が違うと感じます。
生活の中で頻繁に使う「集中して」という言葉には「注目」と「継続」の意味がありますが、今回は特に継続のための集中力に焦点を当ててみようと思います。
集中することが苦手な子は、集中の意味が分からないことがあります。
何も教えなくても没頭することができる子もいますが、頭の中の声が多い子には、集中を教えるのは時間がかかります。
多くの場合において、集中力とは、一つのことを考え続ける能力のことではなくて、目の前の作業を続けるために、「違うことを考えてた」、「違うことをしちゃった」と気がついて、元の流れに戻す力のことです。
この練習には瞑想がとても効果的です。
瞑想というとなんだか難しく感じるかもしれませんが、誰でも簡単にできる練習がありますので、生活に取り入れてみるといいでしょう。
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今、何を考えてた?
目の前の、するべきことと違う事をしていることに「気がつく」という練習です。
呼吸に集中して、意識がそれた時に気がついて意識を呼吸に戻すというのが呼吸瞑想の基本的な方法ですが、お子さんには難しい場合が多いので、ゲームのようにして練習する方法をご紹介します。
①カードを使ったトレーニング
「好きなカードをひいて」
子「猫!」
「じゃぁ、ずっとこの猫さんのこと考えててね」
猫と関係ないカードを見せます。例えば、犬のカードを出して、動かしてみます。
「あれれ、今、猫さんのこと考えてた?」
「犬のこと考えちゃったよ」
「じゃぁ、もう一度猫さんを思い浮かべてね。この絵の猫さんだよ」
少ししてから、
「猫さん、お腹が空いて魚を食べました。大きな大きな魚です」
と言って、魚のカードを見せます
「今、何を考えてた?」
「あ! 魚になっちゃった」
「そうだね。お魚、美味しいかなとか、考えちゃったよね。じゃぁ、もう一度猫さんに戻そうか」
別のことを考えていても、元のところに気持ちを戻すという練習です。「気がつく」ことを中心に練習します。
②考えていた別のことを紙に書き出しておいて、後回しにする方法
小学生中学年以上、ある程度自分の意志がコントロールできるようになった子におすすめです。
作業中、気がそれているようなときに「今、何考えてた?」と声がけすることで、別のことを考えていたことに気がつくようにします。
「今考えていた事をメモ用紙に書いて、横に置いておこうか。作業が終わったらそれやろうね」
と声をかけて、元の作業に意識を向け直すきっかけを作ります。
これはパーキングロット法の一種で、本筋ではないこと考えてしまった時に、パーキングロット(駐車場のこと、ここではメモ用紙)を作って、一度意識の中から追い出して、作業が終わってから続きを考えるという手法です。
集中したい時に考えを完全になくすことは不可能ですが、後回しにすることは出来ますね。
急に思いついた素敵な発想を無駄にしないという点も優れています。
呼吸に集中して、意識がそれた時に気がついて意識を呼吸に戻すというのが呼吸瞑想の基本的な方法ですが、お子さんには難しい場合が多いので、ゲームのようにして練習する方法をご紹介します。
①カードを使ったトレーニング
「好きなカードをひいて」
子「猫!」
「じゃぁ、ずっとこの猫さんのこと考えててね」
猫と関係ないカードを見せます。例えば、犬のカードを出して、動かしてみます。
「あれれ、今、猫さんのこと考えてた?」
「犬のこと考えちゃったよ」
「じゃぁ、もう一度猫さんを思い浮かべてね。この絵の猫さんだよ」
少ししてから、
「猫さん、お腹が空いて魚を食べました。大きな大きな魚です」
と言って、魚のカードを見せます
「今、何を考えてた?」
「あ! 魚になっちゃった」
「そうだね。お魚、美味しいかなとか、考えちゃったよね。じゃぁ、もう一度猫さんに戻そうか」
別のことを考えていても、元のところに気持ちを戻すという練習です。「気がつく」ことを中心に練習します。
②考えていた別のことを紙に書き出しておいて、後回しにする方法
小学生中学年以上、ある程度自分の意志がコントロールできるようになった子におすすめです。
作業中、気がそれているようなときに「今、何考えてた?」と声がけすることで、別のことを考えていたことに気がつくようにします。
「今考えていた事をメモ用紙に書いて、横に置いておこうか。作業が終わったらそれやろうね」
と声をかけて、元の作業に意識を向け直すきっかけを作ります。
これはパーキングロット法の一種で、本筋ではないこと考えてしまった時に、パーキングロット(駐車場のこと、ここではメモ用紙)を作って、一度意識の中から追い出して、作業が終わってから続きを考えるという手法です。
集中したい時に考えを完全になくすことは不可能ですが、後回しにすることは出来ますね。
急に思いついた素敵な発想を無駄にしないという点も優れています。
記事の執筆者
小学生二人の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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こんなお子さんにおすすめ!



お役立ちコンテンツ
材料:
絵カードなどがあると便利です
絵本などでも
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