子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
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【共感性がない?】相手の気持ちを理解出来ない子どもには寸劇での教育
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【共感性がない?】相手の気持ちを理解出来ない子どもには寸劇での教育

【共感性がない?】相手の気持ちを理解出来ない子どもには寸劇での教育

最終更新:2023.05.31
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声かけのシーン(背景・導入)

の息子(長男)は、「こうだ!」と強く思ったことに対して、柔軟に考えを変更するのが苦手です。
特に、叩き合いの喧嘩等の強い不快を覚えた事象に対しては、相手に強い嫌悪感を抱いているせいか、一方的に相手が悪いと主張し、どのような方法で喧嘩が回避できたのか等を自ら考えるのが難しいようです。
親から「相手はどんな気持ちだったかな?」「喧嘩を回避するのにどんな方法があったかな?」等の質問を投げかけても「相手が悪い!」と取り付く島もないような返事をします。

そんなときに言葉では伝わりづらいため、親子で寸劇をして、相手がどう思うのか、また、どんな方法があったのかなどを考えさせるようにしています。
子供同士に話し合いをさせたり、言葉で解決の糸口等を見つけさせるに越したことはありませんが、それによりがたいときは、本方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

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こんな「声かけ」がおすすめ!

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    どんな状況で喧嘩になったのか劇するから教えて。
    ●概要
    ・方法:親子で問題が起きた時の状況を再現し、相手がどんなことを思ったか、また、問題を回避する方法がなかったのかを考えさせる。
    ・状況:2人以上の状況で問題が発生した場合

    ●ポイント
     子供が興奮状態にあるときは、落ち着かせて行うこと



    ●例(兄弟喧嘩(おもちゃの取り合い)で長男が先に手を挙げた時)

    子「(弟)が悪い!僕が遊んでたおもちゃとってきた。」
    親「(弟)が急にとったのは悪いかもしれないけど、言葉で注意できなかったの?なんで先にたたいたの?」
    子「(弟)が悪い!」

    (子が冷静になるまで、しばらく放置)

    親「どんな状況で喧嘩になったのか劇するから教えて。パパが(弟)をやるから。」
    【一つ一つ動作を交えて状況を確認しながら、その時相手がどう思ったか、本人がどう思ったか、ほかの方法はなかったのかを親子で考える。】

    親「(弟)に「これは僕が遊ぶおもちゃだから、ほかのおもちゃで遊んでね。」って言ってあげればよかったんじゃない?」
    子「それを言うの忘れてた。次からちゃんと言うようにする。」

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こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子

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