子どもへの声かけレシピ集
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自分で早起きできるようになる!境界線を引いて自立を助けよう
最終更新:2023.03.08
記事の目次
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声かけのシーン(背景・導入)
我が家には一度寝たら起きない娘がいました。早めに寝かすように気を付けていましたが、小学校に入ってもなかなか起きられず、集合時間に遅刻してしまうことも…
そんな娘が自分から起きられるようになった方法です。
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こんな「声かけ」がおすすめ!

続きは明日の朝早く起きてやろうね。自分のことだから自分で起きようね。
① まず、子どもと起きる時間について話し合います。寝坊すると何が困るのか、なぜ早起きが必要なのかを子どもに考えてもらいます。そして、「〇年生からは寝坊してもママは起こさないよ。自分のことだから自分で起きようね」と伝えます。
② お休みの日などに、眠ってから何時間で自然に起きることができるかを何度か測ってみて、その子にとって必要な睡眠時間を調べます。
③ 何時に寝たらよいか、何時から寝る準備を始めたらよいかを子どもと話し合います。我が家の場合は、8時には寝ないと起きられないことが分かったので、寝る時間の1時間ほど前から照明の色を暖色に変え、湯たんぽを温め、歯磨きやトイレを済ませるなど、寝る前のルーティンを始めることにしました。
④ 子どもはまだ遊びたがりますが、「遊ぶ時間はもうおしまいだよ。続きは明日の朝早く起きてやろうね」と声をかけ、布団に向かいます。
「起こさない」と伝えたら、“絶対に”起こさない覚悟が親にも必要となります。何度か危うい時もありましたが、部屋の電気をつけたり近くで家事をして物音を立てたりするくらいのヘルプにとどめ、声をかけるのは我慢して自分から起きるのを待ちました。
“自力で起きないといけない”という自覚が生まれ、娘は自分から目覚ましをセットするようになりました。これまでは目覚ましが鳴っても2度寝、3度寝していたのが、サッと起きられるようになり、ご飯もそこそこにギリギリで家を飛び出していたのが、朝の準備を済ませて遊んだりタブレット学習をしたりする余裕も生まれました。
起きられない要因としては、低血圧や起立調節性障害、ストレスや発達障害による睡眠の問題などが隠れていることもあります。不安が強いお子さんや学校へ行くのが辛くなっているお子さんには別のアプローチが必要です。あくまでもエネルギーが十分あるお子さんに対して試してみてくださいね。
② お休みの日などに、眠ってから何時間で自然に起きることができるかを何度か測ってみて、その子にとって必要な睡眠時間を調べます。
③ 何時に寝たらよいか、何時から寝る準備を始めたらよいかを子どもと話し合います。我が家の場合は、8時には寝ないと起きられないことが分かったので、寝る時間の1時間ほど前から照明の色を暖色に変え、湯たんぽを温め、歯磨きやトイレを済ませるなど、寝る前のルーティンを始めることにしました。
④ 子どもはまだ遊びたがりますが、「遊ぶ時間はもうおしまいだよ。続きは明日の朝早く起きてやろうね」と声をかけ、布団に向かいます。
「起こさない」と伝えたら、“絶対に”起こさない覚悟が親にも必要となります。何度か危うい時もありましたが、部屋の電気をつけたり近くで家事をして物音を立てたりするくらいのヘルプにとどめ、声をかけるのは我慢して自分から起きるのを待ちました。
“自力で起きないといけない”という自覚が生まれ、娘は自分から目覚ましをセットするようになりました。これまでは目覚ましが鳴っても2度寝、3度寝していたのが、サッと起きられるようになり、ご飯もそこそこにギリギリで家を飛び出していたのが、朝の準備を済ませて遊んだりタブレット学習をしたりする余裕も生まれました。
起きられない要因としては、低血圧や起立調節性障害、ストレスや発達障害による睡眠の問題などが隠れていることもあります。不安が強いお子さんや学校へ行くのが辛くなっているお子さんには別のアプローチが必要です。あくまでもエネルギーが十分あるお子さんに対して試してみてくださいね。
記事の執筆者
はじめまして!はなさかかあさんと申します♪
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
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こんなお子さんにおすすめ!



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