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子どもが消極的!周りの目を気にしすぎるときの声かけサポート方法

最終更新:2024.11.15

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記事の執筆者

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
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まずはここから

小学校1年生の子どもが、「学校に行きたくないな」ということがありました。
よく話を聞いてみると、周りの目が気になって、どうふるまってよいかわからず緊張してしまっているようでした。

「わかっていても手を挙げられない」
「周りの子に笑われそうな気がする」
「間違っていたらどうしようって心配」

実際に自分が笑われたりからかわれたりしたわけではないけれど、そうなったら恥ずかしいと感じ消極的になっているようでした。

おそらく誰かが間違えたときに笑ったり否定したりという雰囲気になってしまったことがあり、それが不安につながっているのだと思いました。



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他のお友達が間違えたら、〇〇ちゃんは、相手の子を笑ったり馬鹿にしたりする?
1 どんなことが心配なのかを聞く
「学校に行くとどうなっちゃいそう?」

2 共感する
「そうだよね。自分の考えが間違ってたり、人と違ってたりしたら、笑われちゃったり馬鹿にされちゃったり変だと思われちゃったりするかなって心配になるよね」
「そうなるのが嫌だから自分の考えを言いたくないなって思う気持ちもわかるよ」

3 実際の状況を聞く
「実際にそうやって笑われちゃったことがある?」
「そうなったらどうしようって心配なのかな?」

4 自分が相手の立場だったらどう感じるか?
「他のお友達が間違えたら、〇〇ちゃんは、相手の子を笑ったり馬鹿にしたりする?」
「そういうことってどう思う?」

今回は、実際に子どもが悪口を言われたり笑われたわけではなく“正解を言わないといけない”というような教室の雰囲気をプレッシャーに感じていることが分かりました。
話しているうちに子どもも、「それは笑う方がおかしいんだよね」と腑に落ちたようでした。

間違うことや人と違う考えは悪いことや馬鹿にすることではないということを常々伝えていきたいと思いました。

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。

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