不注意、衝動的な子には「一歩さがろう」が効果的
最終更新:2024.05.19
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衝動的に前に出てしまう子に対して「やめて!」「ダメ!」と言う声がけをしてしまいがちですね。
ところが、子どもたちは、禁止の言葉には反発して動いてくれないことがあります。
「一歩さがろう」は、先走りがちな息子に、小さい頃から何度も使った声がけです。
「さがる」ということは、マイナス方向にプラスに移動することです。
一歩後ろにさがる時、後ろを確認します。
前へ前へと気持ちが、少しだけ落ち着くでしょう。
周りに対する配慮が足りなかったことに気が付くきっかけにもなります。
様々な場面で使える、便利な声がけでもあります。
例えば、
興味があるものを見つけた時、
周りが見えない時、
買い物などで商品を触ってしまいそうな時、
信号待ちなどで、飛び出してしまいそうな時、
何かの行動を止めるのではなく、体を動かして能動的に行動することによって、気持ちにブレーキをかけるのはどうでしょうか。
こんな「声かけ」がおすすめ!
一歩さがろう。買うものが決まってから触るよ
3歳くらいまでは、手を放さずに「一歩さがろう」といって一緒に動いて知らせていきましょういきましょう。
一人で行動する範囲が広がる頃から、いろいろな場面が考えられます。
⚫️お店の中で、商品に触ってしまいそうな時、
「一歩さがろう。買うものが決まってから触るよ」
手の届かない距離までさがることで、お店でのトラブルは減ります。
商品をむやみに触らないことを教えるチャンスにもなります。
⚫️順番を守れないで前に行ってしまった時、一度一歩下がって、周りを見ることを促します。
「一歩さがろう。みてごらん、〇〇くんの他にも待っている人がいるんだよ」
⚫️信号待ちでどんどん前に出てしまいそうな時
「一歩さがろう。道のギリギリのところにいると、車にぶつかるよ」
この時に、こちらに向かって走る車の色を聞いてみましょう。少し冷静になって、いきなり走り出すことを防げます。
⚫️お友達のパーソナルスペースに入り込みすぎている時
「一歩さがろう。○○ちゃんの顔を見てごらん? ちょっと近すぎるから、腕の長さのところでお話ししようね」
相手に好意があっての距離の近さでも、相手にとって安心できる距離でないこともあります。適切な距離として腕の長さくらい間を空けることを伝えていきましょう。
一人で行動する範囲が広がる頃から、いろいろな場面が考えられます。
⚫️お店の中で、商品に触ってしまいそうな時、
「一歩さがろう。買うものが決まってから触るよ」
手の届かない距離までさがることで、お店でのトラブルは減ります。
商品をむやみに触らないことを教えるチャンスにもなります。
⚫️順番を守れないで前に行ってしまった時、一度一歩下がって、周りを見ることを促します。
「一歩さがろう。みてごらん、〇〇くんの他にも待っている人がいるんだよ」
⚫️信号待ちでどんどん前に出てしまいそうな時
「一歩さがろう。道のギリギリのところにいると、車にぶつかるよ」
この時に、こちらに向かって走る車の色を聞いてみましょう。少し冷静になって、いきなり走り出すことを防げます。
⚫️お友達のパーソナルスペースに入り込みすぎている時
「一歩さがろう。○○ちゃんの顔を見てごらん? ちょっと近すぎるから、腕の長さのところでお話ししようね」
相手に好意があっての距離の近さでも、相手にとって安心できる距離でないこともあります。適切な距離として腕の長さくらい間を空けることを伝えていきましょう。
記事の執筆者
小学生の息子と中学生の娘の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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