子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
playList | プレイリスト
困った時の声かけ あそびと声かけ 絵本と声かけ
0-2歳の声かけ 3-5歳の声かけ 小学生の声かけ
ホームへ トップページ
 > 
記事一覧
 > 
【4,5歳向け】どうぶつしょうぎのルールと楽しみ方
ホームへ トップページ
 > 
ゲーム
 > 
【4,5歳向け】どうぶつしょうぎのルールと楽しみ方

【4,5歳向け】どうぶつしょうぎのルールと楽しみ方

最終更新:2024.01.12
レシピ画像
はじめまして!はなさかかあさんと申します♪
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。

子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。

私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。

5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。

子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。

花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。

声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
もっと見る

声かけのシーン(背景・導入)

ちらの「どうぶつしょうぎ」は、4,5歳から遊べるように工夫された将棋です。

思考力や集中力、記憶力、決断力など、たくさんの力が伸ばせる将棋。

将棋はじっくり考えることが好きなお子さんにオススメですが、4,5歳の子どもとっては駒が多すぎて、動かし方を覚えたり戦法を考えたりすることは難しいですよね。

でもこの「どうぶつしょうぎ」であれば順番を守ったり、簡単なルールを理解して遊べるようになったお子さんであれば楽しめます。

駒にはライオン、キリン、ゾウ、ヒヨコのかわいらしい絵が描かれています。
駒に動かし方が書いてあるため、始めたばかりの子でも簡単にルールを理解できるようになっています。

4つの駒と3×4マスの盤を使うので簡単そうに見えますが、将棋の要素をしっかり満たしていてなかなか奥が深いですよ!

まだルールが分からない年齢のお子さんでも遊べる遊び方も紹介していますので、ぜひ読んでみてくださいね。

湘南北部療育センターへのリンク

あそびの可能性が広がる!!
おすすめの声かけ

    お気に入り登録
    こうするとキリンさんに取られちゃうから…こっちに進もう
    将棋をする前にはまず挨拶をすることを教えましょう。礼儀が身に付きます。
    「始める前には“お願いします”。終わったら勝っても負けても“ありがとうございました”って挨拶するんだよ」

    我が家の息子も、初めのうちは負けると泣いてしまって挨拶ができないこともありましたが、だんだんと負けても涙をいっぱいだめながら「ありがとうございました」と挨拶できるようになった姿に成長を感じました。

    はじめは大人はライオンのみにして、「勝つ」「詰む」という体験をたくさんさせてあげましょう。
    「わぁ、負けちゃった。〇〇ちゃんは将棋強いなぁ!」

    勝つ喜びを知ると何度も繰り返し遊びたくなります。遊んでいるうちに、どうしたらライオンをキャッチできるかな?と考えて動かせるようになっていきます。

    強くなってきたら大人の駒を少しずつ増やしてみましょう。
    また、大人が「こうするとキリンさんに取られちゃうから…こっちに進もう」
    「こっちにゾウさんを動かして、〇〇ちゃんがこっちに来たらキリンさんでキャッチしちゃおう」などと作戦を口に出してみると、それが子どもの考え方のヒントにもなります。

    セットになっている「どうぶつしょうぎのあそびかた」の本を一緒に見ながら、「どうしたら勝てるかな?」と一緒に考えてみましょう。

    力がついて物足りなくなったお子さんには、9×9マスの「おおきな森のどうぶつしょうぎ」という商品もありますのでレベルアップできます。もしくは、本物の将棋にチャレンジしてみてもよいですね!

    まだルールが理解できない年齢のお子さんには下のような遊び方もおすすめです。将棋としての遊び方にとらわれず、長く活用しましょう!

    【その1】積み木遊び
    積み木のように積んで遊びましょう。寝かせて積むことができるようになったら、立てて積んでみましょう。指先をコントロールしてそ~っと置く練習です。
    動物の絵がついているので、「ぞうさんの上にライオンさん乗れるかな?力持ちだね~」などと、お話にしてあげると楽しんで乗せてくれます。

    【その2】動物の名前を覚えて遊ぶ
    コマの絵を見ながら動物の名前を教える。「これはライオンさんだよ」名前を覚えたら、2つのコマを見せて、「ライオンさんはどっちだ?」とクイズに。できるようになったら、コマを3つにして「ライオンさんはどれでしょう?」と選んでもらいます。

    【その3】動物園ごっこ
    積み木や人形と組み合わせたりして、動物園ごっこに使うこともできます。

    【その4】あてっこ遊び
    2つのコマを裏返して、「ライオンさんはどっちでしょう?」めくってみて「あたり~!ライオンさんこっちだったね」「残念!こっちでした~!」などとあてっこ遊びを楽しみましょう。

    【レベル3】神経衰弱の簡易版
    ライオン、キリン、ゾウの3種類のコマ2つずつを裏返してバラバラに広げます。「同じ動物が二つ揃ったらもらえるよ」と神経衰弱の要領で遊びます。

閲覧数 number of view

231

いいね いいねの数

2

こんなお子さんにおすすめ!

3~5歳 男の子 女の子

playListがお送りするラジオ番組

「コドモトハナス」
- 心理士とパパの子育て相談室
・通勤や帰宅の時間に
・子どもの送り迎えの時間に
・家事や育児の合間の時間に
ぜひ聞いてみてください!
皆様の感想・コメントをお待ちしています!
2024年 新番組 毎週金曜更新
最新話 5/24 (金)
『#6 勉強中につまずくと泣きわめく。家庭学習を上手く出来ているケースはあるの?』↓↓↓




    2023/02/16 対象 5歳~

  • 2024/03/17 対象 6歳~

  • 2023/10/22 対象 7歳~

  • 2024/04/16 対象 3歳~

  • 2023/12/27 対象 5歳~

  • 2024/01/12 対象 5歳~

\関連する声かけレシピを一覧で表示!/
もっと見る 検索