子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
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小学校の入学前に子どもと一緒にやっておくこと:一番大事なのは「安全」
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小学校の入学前に子どもと一緒にやっておくこと:一番大事なのは「安全」

小学校の入学前に子どもと一緒にやっておくこと:一番大事なのは「安全」

最終更新:2024.03.02
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声かけのシーン(背景・導入)

小学生二人の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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どもがこの春から小学校に入学する。でも、入学前に何を準備をしておけばいいのだろう?
そんな疑問を持つ保護者の方にむけて、「やっておきたいこと」をご紹介しておきます。


小学校の学用品が店頭に並び始まる春先、目移りしますが、実際に購入するのは学校説明会で確認してからがいいでしょう。
入学前にしておきたいことはたくさんあるのですが、中でも一番大切なのはお子さまの「安全」です。安全に道を歩く練習だけは、優先してしっかりと準備していきましょう。

●学校まで歩く練習

ある程度のことは完璧に出来なくても、学校に着いたら、先生が指導してくださいます。しかし、登下校の間はその限りではありません。
事故にあわずに、近隣とトラブルにならないように、安全に道を歩く練習は家庭が担う部分でもあります。


・算数セット用の名前シールの注文&名前つけ
入学後は注文が込み合います。だいたい共通のサイズで販売されていますので早めに注文しておくと安心です。

・鉛筆削りの購入
ご家庭で、これから毎日使うものになります。
子どもが使いやすい丈夫なものを用意しておくと安心ですが、小さい物は意外と使いづらいので注意が必要です。
鉛筆は、ダースで購入する際に名前印字サービスを利用すると便利です。(ただし、鉛筆も学校で一斉購入する地域もありますので確認してください)

・一週間分の私服
園服を着ていたお子さんは、一週間分の私服を考えておきましょう。
ベーシックなものを中心に、入学当初は身体測定などもありますので、脱ぎ着しやすく、汚れてもいいものを。(全国的には個人の自主性に沿った服装が許される方向に向かってきていますが、中にはまだくつ下の長さ等に既定のある小学校があるようです。)

・学用品の収納場所
たくさんの学用品が増えます。
長期休暇には持ち帰り、家で保管しなければなりませんので、収納するスペースを多めに取っておくといいでしょう。

・時間内に食べる練習
給食の時間は20分程度になります。
様々なバラエティーのある給食献立がたてられていますので、和食中心の給食の献立に慣れていないお子さんは、様々な食材に触れる機会を作っておきましょう。
食べられない時にどう担任に伝えたらいいか、練習しておきましょう。
自分で伝えられない時は、前もって保護者が担任に連絡しておくと安心です。

・時計の読み方
学校の時計は針を読むタイプがほとんどです。
デジタルで慣れてしまっているお子さんは、アナログのものにも親しんでおきましょう。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

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    今日は、うしろから見てるから、一人で歩いてみようか
    登下校班は、ほとんどの場合、子どもたちだけで公道を歩きます。
    お休みなどで、いつもと違う人数で歩くことも出てきますので、一人でも安全に歩けるように、保護者の方と一緒に歩いて、危険個所の確認をしておきましょう。

    何度かランドセルを背負って一緒に歩いた後に、

    「今日は、うしろから見てるから、一人で歩いてみようか」
    と、うながしてみましょう。

    一年生の登下校では、入学後しばらく保護者の方が付きそう学校が多いです。
    すぐに完璧に歩けるようにならなくても大丈夫ですので、安心して自信を持って歩けるように声がけしましょう。

    横断歩道でなくても、危険個所で手をあげて渡る習慣をつけましょう。
    「車の中からは皆のことが見えにくいんだよ。子どもが横断歩道を渡る時に手を上げるとね、車の中の人からよく見えるんだ」

    ・横断歩道でどの信号を見て横断するのか、
    ・走ったり止まったりしてはいけないこと、
    ・どんなに気を付けていても車が来ることもあること、
    などを確認しておきましょう。

    家の前、交差点、駐車場などの前では一度止まることも知っておきましょう。

    「この道、急に車が出てくることもあるんだよ」

    見通しの悪い所の歩き方、具体的な確認の仕方も丁寧に確認しましょう。
    暑い時、寒い時もありますし。道の途中で転んでけがをするハプニングも多発します。
    急な危険の場合に、どこに助けを求めるかを具体的に決めておきます。

    「知らない人に道を聞かれたら、『大人にきいてください』っていうよ。普通の人は子どもに道をきかないからね」

    「近くのお店とか、工場とか、大人がたくさんいるところに助けてくださいって入っていいんだよ。通学路だったら〇〇のお店とか、コンビニとかもいいね。あの病院に入っていってもいいんだよ」

    お店などのない地域では、こども110番の家を確認しておくことも有効ですが、緊急の場合は近くの人がいるお家に助けを求めてもいい、ということを教えておくことも大切です。

    「怖いことがあったら、〇〇さんちとか、向かいの〇〇さんの家のピンポンを押して大丈夫だよ」

    ぜひ、入学準備としての「安全」をご家庭で話し合ってみてください。

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こんなお子さんにおすすめ!

小学生 男の子 女の子

参考・外部リンク

警視庁「こども110番の家」対応マニュアル
https://www.npa.go.jp/safetylife/seianki62/pdf/kodomo110-1.pdf



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