【お役立ち本】発達障害を持つ子ども達のための「すごい道具」
最終更新:2023.07.17
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発達障害のあるお子さまの生活を支援する様々なグッズが紹介されていて、それを使った支援の仕方、自立へのアドバイスも添えられている、お役立ち本です。
障害を持つ子だけでなく、幅広い年齢の全てのお子さんの為にも大変役に立つ本だと感じています。
「着替えが上手に出来ない」
「靴ひもが結べない」
「食べ物をよくこぼす」
「耳掃除を嫌がる」
「椅子をガタガタ揺らす」
「傘をさすと前が見えなくなる」
などなど、日常生活の問題解決に役立つ「すごい道具」は感心するものばかり!
学校生活や学習に役に立つ物も紹介されていて、私自身、教室運営にも取り入れています。
発達障害の子に対する配慮を学ぶと、広い視野で子どもたちの「困った」を見ることができます。
小さな「できた!」の積み重ねが、自信につながり、自己肯定感が育っていきます。
悩みを小さくしてくれるお助けグッズとの出会いがあるかもしれませんね!
絵本がもっと面白くなる!!
おすすめの声かけ
挑戦はゴールに近いところから
この本では単に道具の便利さを紹介するだけではなく、目指す自立目標までの道のりについても触れられています。
例えば食べ散らかし防止に紹介されている「エジソンのフォーク&スプーン」では、家庭でできる工夫が添えられています。
最初は手を添えて口まで運び、口に入れるところだけができるように支援します。それから、
「・手を添えている時間を徐々に短くしていきましょう。最終目的は手助けなしに食べられるようにすることです。(P19)」
と続きます。
作者は「挑戦はゴールに近いところから」と有益な手助けの方法を教えてくれます。
「手助けは自立を妨げると思われるかもしれませんが、逆です。『ひとりでやりなさい』と言われてできなければ『できなかった』という挫折感を味わいます。(p30)」
と述べています。
ハッとさせられる気づきがありますね。
全ての子育てをしているご家庭に有益な「手助け法」が学べる素晴らしい本です。
例えば食べ散らかし防止に紹介されている「エジソンのフォーク&スプーン」では、家庭でできる工夫が添えられています。
最初は手を添えて口まで運び、口に入れるところだけができるように支援します。それから、
「・手を添えている時間を徐々に短くしていきましょう。最終目的は手助けなしに食べられるようにすることです。(P19)」
と続きます。
作者は「挑戦はゴールに近いところから」と有益な手助けの方法を教えてくれます。
「手助けは自立を妨げると思われるかもしれませんが、逆です。『ひとりでやりなさい』と言われてできなければ『できなかった』という挫折感を味わいます。(p30)」
と述べています。
ハッとさせられる気づきがありますね。
全ての子育てをしているご家庭に有益な「手助け法」が学べる素晴らしい本です。
記事の執筆者
小学生の息子と中学生の娘の母です。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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お役立ちコンテンツ
参考・外部リンク
出版 小学館
著者 筑波大学附属 大塚特別支援学校 主幹教諭 安部博志
著者 筑波大学附属 大塚特別支援学校 主幹教諭 安部博志
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