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絵本「子どものためのマインドフルネス」の内容と読み方・やり方をご紹介
記事の目次
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声かけのシーン(背景・導入)
子どもには集中力を身に付けて欲しい!というママパパに向けて、絵本「子どものためのマインドフルネス」の内容や読み方をご紹介致します。
「子どものためのマインドフルネス」は、子どもたちのための簡単にマインドフルネスの状況を作る手助けをしてくれる本です。
マインドフルネスとは現在起こっている事柄や行動に対し意識を集中させる行為、今、この瞬間の物事に全神経を集中するという意味なのですが、簡単に言うと「目の前のことをぶれずにやりきること、考え方」です。
マインドフルネスの考え方は、近年、GoogleやApple、Yahoo!など大企業が取り入れていることで、知られるようになりました。
情報を扱う会社が導入していることは興味深いですね。
現代の子どもたちは「気が散る」要素が多い世界で育っています。
選ばなくても刺激的な情報が途切れることなく続き、何か意味のあることに没頭する時間を作ることが難しくなってきているのです。
目次には
・気持ちを落ち着かせよう
・集中しよう
・イメージしよう
・元気を出そう
・リラックスしよう
という見出しがついています。
むずかしいことは書かれていません。
本にはたくさんの動物が出てきます。
私の好きな呼吸の練習法はココアを飲むお話です。
熱すぎるココアを冷ますように息を吹きかける真似をするエクササイズは、子どもたちも大好きです。
さいごに「う~~~~ん、おいしい」というセリフで息を吐く練習をするのが可愛いですね。
身構えることなく、集中やリラックスを体でおぼえることができるでしょう。
寝る前の絵本として使うのもいいですし、楽しい活動をするときの準備運動に取り入れてもステキです。
気持に合わせて、可愛い動物のページをめくってみてください。
ぜひ親子で読んでいただきたい一冊です。
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キッズヨガの講師の方が「寝っ転がって、お腹の上に大好きなお人形を置いてみると、リラックスする呼吸が楽しく身につきますよ」とアドバイスしてくださいました。
腹式呼吸を体感するために
「お腹でお人形をたかいたかいするよ!」と声がけするのだそうです。
年齢が小さいうちは、主に心の安定に役に立ちますが、大きくなるにつれて、学習で大きな効果を発揮します。
いまいち宿題をする気力が出ない。そんな時は宿題をすることより、「とにかくやりたくない」という考えばかりがぐるぐると頭を回ります。
悪い考えを断ち切るために、マインドフルネスのエクササイズが有効です。
「集中のエクササイズをしてから、宿題をはじめてみたら?」
どんな場所でもできるエクササイズですので、集中のきっかけが欲しい時に思い出してすぐ実行することができます。
活動の前のルーティンにすると、より効果的です。
記事の執筆者
保育資格、幼稚園教諭免許を持っています。
子ども英会話教室講師を経て、個別指導教室で園児さんから高校生まで、いろいろな発達段階のお子さまの学びに携わっております。
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こんなお子さんにおすすめ!



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参考・外部リンク
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