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子どもが間違った行動をしたときの声かけ(1~2歳児向け)

最終更新:2023.05.27

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記事の執筆者

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
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人が使っているものを取る、人を叩く、物を投げる、コップの水をこぼす、壁に落書きをするなど、お子さんが間違った行動をしたとき、どんな声かけをしていますか?
「こら!」「ダメって言ってるでしょ!」「何度言ったらわかるの!」
と言ってしまいたくなりますが、なかなか伝わらないこともありますね。
1歳ごろからの小さなお子さん向けの声かけをご紹介します。



こんな「声かけ」がおすすめ!

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これがしたかったのかな
小さいお子さんの場合、悪気があってしているのではなく、どうしたらよいかを知らないだけなのでそれを教えてあげます。

① 止める:「〇〇ちゃん」「ちょっと待って」
まずは子どもの行動を止め、手を取って目を合わせます。他のことに意識がいっていると聞いているようで入っていかないからです。

② 確認する:「これがしたかったのかな」
お子さんが何をしたかったのか確認し、その気持ちを認めます。

③ 伝える:「でも〇〇すると痛いからしません」「これは大事。さわりません」
してはいけないことを短い言葉ではっきりと伝えます。相手の子が痛がったり悲しがったりしているときはその様子を見せて「痛そうだね」「かわいそうだね」などと声をかけます。「いけないことをしちゃったのかな」と少しずつ感じ取れるようになっていきます。

④ 教える:「貸してって言おうね」「この紙なら描いてもいいよ」
適切な行動や代わりとなる行動を教えます。

⑤ 練習する、修復する:「一緒に言ってみようか」「お絵かきしたいときはここから紙を出してね」「イタイイタイしちゃったらごめんねって言おうね」「こぼれちゃったから一緒にフキフキしようね」
言葉で伝えることで自分の要求が相手に伝わることを経験してもらいます。また、関係を修復する方法を学びます。まだ言葉が出ない時は、”貸して”の時に手を出す、”ごめんね”で頭を下げる、などジェスチャーを教えてあげ、大人が言葉を添えます。

☆繰り返し経験することで少しずつ覚えていきます。気長に教えてあげましょう。すぐにやめられない時は、抱き上げてその場を離れる、他のことに誘ってさっと気持ちをそらすなどすると切り替えられることもあります。

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。

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