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【簡単で可愛い】2歳から始められる神経衰弱「Teddy memory」
最終更新:2023.09.11
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声かけのシーン(背景・導入)
Teddy Memoryは2歳半くらいから楽しめる可愛らしいカードゲームで、記憶力と集中力を発達させるのに最適です。
大きくて厚みのあるくまたちのカードを使用していて、小さな子どもたちにとっても扱いやすく、安心して楽しむことができるので、お子様の初めてのカードゲームにおススメです!
神経衰弱は、記憶力を向上させるのに非常に役立ちますので、
遊びながら、楽しみながら、お子様のスキルを向上させることができます。
また、このゲームのくまたちの可愛らしいデザインは、子供たちの興味を引き、遊びながら学ぶ楽しみを提供してくれます。
我が子も、くまの絵がとても気に入っていて初めは触って、見て、
「このくまさんがかわいい!」
「これはこわいー!」
と楽しんでいました。
初めてのカードゲームとして、「Teddy Memory」で一緒に遊んであげてください。
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あそびの可能性が広がる!!
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マフラーをしているクマさんどこだ?
年齢が小さければ、まずは
「マフラーをしているクマさんどこだ?」
と見つけるゲームで観察力を鍛えられます。
慣れてきたら
「おなじクマさんを見つけたらカードがもらえるよ!」と、カードをひっくり返して神経衰弱ゲームで記憶力を鍛えられます。少ない枚数からはじめて、だんだん枚数を増やすと無理なくたのしめます。
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と見つけるゲームで観察力を鍛えられます。
慣れてきたら
「おなじクマさんを見つけたらカードがもらえるよ!」と、カードをひっくり返して神経衰弱ゲームで記憶力を鍛えられます。少ない枚数からはじめて、だんだん枚数を増やすと無理なくたのしめます。
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こんなお子さんにおすすめ!
お役立ちコンテンツ
材料:
テディー・メモリー
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