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【4歳-5歳】友達のおもちゃを取る子供への対処法と効果的な事前回避策
最終更新:2024.03.25
記事の目次
サマリー
子どもが悪気なく友達のおもちゃを取ってしまうことは多々ありますが、相手とのトラブルに発展することもあります。この記事では、子供が何故そのような行動をするのか、原因・要因について考えながら、子供へのアプローチ方法をご紹介していきます。
記事の執筆者
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声かけのシーン(背景・導入)
子どもが悪気なく、友達や他人のおもちゃを黙って取ってしまうこと、ありますよね。
相手とトラブルになることもありますので、子どもがなぜそういう行動をとるのか理解を深めながら、4歳児や5歳児にとって適切な対処法を知っておけると良いですよね。
小さな子どもにとって「やってみたい」「さわってみたい」という気持ちはとても自然で大切なものですが、”そのおもちゃは今誰のものなのか”という感覚は優先されません。
しかし、注意をしても何度も繰り返す場合は、不注意や衝動性があったり、持ち物が誰のものであるかという意識が希薄だったりする可能性があります。
子ども「四角い積み木どこかな…あ、あった」
(近くのAちゃんが使っていた積み木をとる)
Aちゃん「(え!使ってたのに取られた…でも言えない…どうしよう…)」
子ども「できた、かんせい!先生ぼくできたよ!」
Aちゃん「先生、ぼくくんに積み木とられたぁ…」
先生「こら!Aちゃんが使ってた積み木とっちゃダメでしょ!」
子ども「え?ぼくとってないよ?そこにあったから…」
(ぼく、なんで怒られるの…?)」
こんなふうに、本人に悪気がなくても周りから非難されることにつながります。
そうすると、本人の意図しないところで怒られる機会が増え、”なぜか僕だけいつも怒られる”と自己肯定感が失われていってしまいます。
こんなお子さんに、ママパパが日常的に実践できる声かけをご紹介します。
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こんな「声かけ」がおすすめ!

使いたかったね、あとで借りようね
■誰のものなのかという感覚を育てる
「これは誰のものかな?」
「○ちゃんの消しゴムは何色かな?」
「〇くんの傘はどんなのだった?」
■ものをとったときは、さっぱりと注意をして気持ちを受け止める
「これはいけません」
「これは、今は〇ちゃんのものです」
「使いたかったね、あとで借りようね」
■借りる時のルールを教える
「使っているものを借りるときは、貸してと言います」
「いいよと言われたら借ります」
「嫌だと言われたら、あとでまた借りてみようね」
「返すときは、ありがとうと言います」
■黙って使ったら謝ることを教える
「とらないで、と言われたら、勝手に使ってごめんね、と言おうね」
がまんするということは、小さな子どもにとってとても大変な作業です。
「がまんできたね。えらかったね」とほめてねぎらうことを忘れずに、子どもの育ちを支えていきましょう。
「これは誰のものかな?」
「○ちゃんの消しゴムは何色かな?」
「〇くんの傘はどんなのだった?」
■ものをとったときは、さっぱりと注意をして気持ちを受け止める
「これはいけません」
「これは、今は〇ちゃんのものです」
「使いたかったね、あとで借りようね」
■借りる時のルールを教える
「使っているものを借りるときは、貸してと言います」
「いいよと言われたら借ります」
「嫌だと言われたら、あとでまた借りてみようね」
「返すときは、ありがとうと言います」
■黙って使ったら謝ることを教える
「とらないで、と言われたら、勝手に使ってごめんね、と言おうね」
がまんするということは、小さな子どもにとってとても大変な作業です。
「がまんできたね。えらかったね」とほめてねぎらうことを忘れずに、子どもの育ちを支えていきましょう。
記事の執筆者
・大学、大学院で発達心理学と臨床心理学を修了
・認定心理士、臨床心理士、公認心理師の資格を取得
・医療と教育分野に10年以上従事する現役心理士
・子どもから高齢者までの幅広い臨床経験
・厚生労働省認可のもと公認心理師実習指導者として後進に育成にあたる
【職務経歴】
・教育委員会の教育相談
・国立、大学病院等の精神科、心療内科、神経科、児童精神科
・製薬会社の治験(新薬開発)における心理評価
【職務経歴】
・心理学の専門的知識
・心理相談、カウンセリング、心理療法、プレイセラピー
・心理検査(発達/知能/性格/認知/うつ/不安等)
・研究論文執筆や学会発表
・心理実習生の指導
・大学や研修会での講師
・Podcastラジオパーソナリティ
・認定心理士、臨床心理士、公認心理師の資格を取得
・医療と教育分野に10年以上従事する現役心理士
・子どもから高齢者までの幅広い臨床経験
・厚生労働省認可のもと公認心理師実習指導者として後進に育成にあたる
【職務経歴】
・教育委員会の教育相談
・国立、大学病院等の精神科、心療内科、神経科、児童精神科
・製薬会社の治験(新薬開発)における心理評価
【職務経歴】
・心理学の専門的知識
・心理相談、カウンセリング、心理療法、プレイセラピー
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