赤ちゃんからできる!ことばを育てるかかわり方
最終更新:2026.08.04
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言葉がなかなか出てこないな、言葉の発達がゆっくりかな?と感じているパパママ、周りのお子さんと比べてしまったり、いろいろ検索して不安になってしまったりする方もいるかもしれません。
言葉は人とのコミュニケーションをとるために大切なものですが、1歳をすぎたら勝手に話し始めるわけではありません。
いろいろな力が育ってきて初めて出てくるものなので、焦らず、楽しみながら子どもの力を育んでいきましょう!
こんな「声かけ」がおすすめ!
ふわふわだね~気持ちいいね
生まれたときは何も話せない赤ちゃんが言葉を話し始めるなんて不思議ですよね。
言葉を話すために必要な力は、大きく3つに分けられます。
1 人と関わりたいという気持ち
2 周りの物事と言葉を結びつけて理解する力
3 口や舌を動かして音を作り出す力
言葉が出てくる前に、他の人がしていることを見て真似したり、他の人と一緒に同じものを見て気持ちを共有する力が育っていくことが大切です。
①まずは、赤ちゃんと見つめ合い、笑い合う遊びを一緒に楽しみましょう!
ベビーマッサージ、ふれあい遊び、わらべ歌遊び、手遊びなどがおすすめです。
・「おふねをこいで」
・「ラララぞうきん」
・「いっぽんばしこちょこちょ」
・「バスに乗って」
・「トントントントンひげじいさん」
・「あたまかたひざぽん」
・「むすんでひらいて」
パパママの知っている定番の遊び歌には、赤ちゃんの発達に良い効果がたくさんあります。いつも同じで大丈夫です。パパママが楽しんで、赤ちゃんに笑顔をたくさん見せてあげましょう。
赤ちゃんがパパママの目に注目するようになると、赤ちゃんはだんだんとパパママの視線を追って、パパママが見ているものを一緒に見ようとするようになります。
また、自分が見つけたものを指さしたり、「あ、あ」と声を出してパパママにも教え、同じものを一緒に見てほしい、という気持ちが育ってきます。
②同じものを一緒に見て言葉を添えてあげましょう。
日常の中で、赤ちゃんが見ているものや感じている気持ちを言葉にしてみましょう。
できるだけ、短い言葉でゆっくり話してあげると理解しやすくなります。
「あ、わんわんいるね」
「ごはんおいしいね~」
「お花綺麗だね~」
「ふわふわだね~気持ちいいね~」
パパママが普段当たり前にしている声かけが、赤ちゃんの言葉の基礎になります。
「あ、いつもお口に入ってくるおいしいうれしい、これが”ごはん”なんだ」
「ふわふわでうごいている、これが”わんわん”なんだ」
なんとなく、自分の体験したことや見たものと音声が結びついていき、言葉の概念が出来上がっていきます。
特に、擬音語、擬態語と呼ばれる繰り返しの音声はお子さんにも理解しやすく発音しやすいです。
・ブーブー、ワンワン、ドッシン、トントン、フワフワ、ガタコト、ペッタン
などなど、状況と音声が結びつきやすいので、言葉の話し始めの頃にはお勧めです。
4 口や舌の働きが育っていくと、言葉として発音できるようになります。
◎初めは「あうー」「くう~」などの音声
↓
◎「まんまんまん」「パッパッパ」など、唇を閉じることででる音声
↓
◎「ダダダダ」「タッタッタ」など、舌を使った音声
というように口の中の発育に従って出せる音が増えていき、いろいろな音を出すことができるようになります。
ご飯を食べたり、おもちゃをなめなめかみかみしたり、赤ちゃんが普段しているいろいろな動きによって口の中や舌の動きが発達していきます。
中には口蓋裂や舌小帯短縮症など、口の中の特徴によってはっきりした発音をすることができないお子さんもいます。
このように言葉は、赤ちゃんが自分からしている動きやパパママが普段当たり前のようにしている赤ちゃんへのかかわりによって少しずつ育っていきます。
言葉の発達は個人差が大きいため、焦る必要はありません。
ゆったりとお子さんのペースでパパママとのかかわりを楽しむことが何よりも大切です。
いろいろな要因によって、言葉が育っていく過程で特別なサポートが必要なお子さんもいます。
もしも、言葉がゆっくりかな?人とのやりとりに関心がなさそうかな?と感じられた場合は、発達面、言語面での相談ができる機関や、1歳半、3歳児健診などの機会に相談してみてくださいね。
言葉を話すために必要な力は、大きく3つに分けられます。
1 人と関わりたいという気持ち
2 周りの物事と言葉を結びつけて理解する力
3 口や舌を動かして音を作り出す力
言葉が出てくる前に、他の人がしていることを見て真似したり、他の人と一緒に同じものを見て気持ちを共有する力が育っていくことが大切です。
①まずは、赤ちゃんと見つめ合い、笑い合う遊びを一緒に楽しみましょう!
ベビーマッサージ、ふれあい遊び、わらべ歌遊び、手遊びなどがおすすめです。
・「おふねをこいで」
・「ラララぞうきん」
・「いっぽんばしこちょこちょ」
・「バスに乗って」
・「トントントントンひげじいさん」
・「あたまかたひざぽん」
・「むすんでひらいて」
パパママの知っている定番の遊び歌には、赤ちゃんの発達に良い効果がたくさんあります。いつも同じで大丈夫です。パパママが楽しんで、赤ちゃんに笑顔をたくさん見せてあげましょう。
赤ちゃんがパパママの目に注目するようになると、赤ちゃんはだんだんとパパママの視線を追って、パパママが見ているものを一緒に見ようとするようになります。
また、自分が見つけたものを指さしたり、「あ、あ」と声を出してパパママにも教え、同じものを一緒に見てほしい、という気持ちが育ってきます。
②同じものを一緒に見て言葉を添えてあげましょう。
日常の中で、赤ちゃんが見ているものや感じている気持ちを言葉にしてみましょう。
できるだけ、短い言葉でゆっくり話してあげると理解しやすくなります。
「あ、わんわんいるね」
「ごはんおいしいね~」
「お花綺麗だね~」
「ふわふわだね~気持ちいいね~」
パパママが普段当たり前にしている声かけが、赤ちゃんの言葉の基礎になります。
「あ、いつもお口に入ってくるおいしいうれしい、これが”ごはん”なんだ」
「ふわふわでうごいている、これが”わんわん”なんだ」
なんとなく、自分の体験したことや見たものと音声が結びついていき、言葉の概念が出来上がっていきます。
特に、擬音語、擬態語と呼ばれる繰り返しの音声はお子さんにも理解しやすく発音しやすいです。
・ブーブー、ワンワン、ドッシン、トントン、フワフワ、ガタコト、ペッタン
などなど、状況と音声が結びつきやすいので、言葉の話し始めの頃にはお勧めです。
4 口や舌の働きが育っていくと、言葉として発音できるようになります。
◎初めは「あうー」「くう~」などの音声
↓
◎「まんまんまん」「パッパッパ」など、唇を閉じることででる音声
↓
◎「ダダダダ」「タッタッタ」など、舌を使った音声
というように口の中の発育に従って出せる音が増えていき、いろいろな音を出すことができるようになります。
ご飯を食べたり、おもちゃをなめなめかみかみしたり、赤ちゃんが普段しているいろいろな動きによって口の中や舌の動きが発達していきます。
中には口蓋裂や舌小帯短縮症など、口の中の特徴によってはっきりした発音をすることができないお子さんもいます。
このように言葉は、赤ちゃんが自分からしている動きやパパママが普段当たり前のようにしている赤ちゃんへのかかわりによって少しずつ育っていきます。
言葉の発達は個人差が大きいため、焦る必要はありません。
ゆったりとお子さんのペースでパパママとのかかわりを楽しむことが何よりも大切です。
いろいろな要因によって、言葉が育っていく過程で特別なサポートが必要なお子さんもいます。
もしも、言葉がゆっくりかな?人とのやりとりに関心がなさそうかな?と感じられた場合は、発達面、言語面での相談ができる機関や、1歳半、3歳児健診などの機会に相談してみてくださいね。
記事の執筆者
【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年
【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)
5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年
【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)
5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
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