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痛み、かゆみ、不快感…身体の症状を伝えるための感覚の育て方
最終更新:2024.03.17
記事の目次
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声かけのシーン(背景・導入)
体の痛みやかゆみ、不快感といった感覚は、黙っていても周りの人に伝わらないものですね。
中には、自分の身体の感覚を感じ取ることが苦手であったり、感じてはいてもうまく言葉で相手に伝えることが苦手なお子さんもいます。
そうなると、ケガをしたりお腹や頭が痛かったりなどといった心身の不調を伝えられずに抱え込んでしまったり悪化してしまったりする可能性があります。お医者さんにかかっても、どこがどう痛いのか伝えられず適切な治療を受けられないといったことにもなりかねません。
自分の感覚をうまく感じ取って言葉にできれば、困っているときにも周りの人に理解してもらい、適切に対処してもらって過ごすことができます。
健康に関わることでもあり、園や学校で先生に伝えたりお医者さんに伝えたりすることは大切なことですから、日頃から感覚を言葉にする練習をしておくとよいでしょう。
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こんな「声かけ」がおすすめ!

一番痛いのを10とすると、1~10でどれくらい痛い?
毎日の健康チェックや何かいつもと様子が違うなと感じたときなどにこんな風に声をかけてみましょう。
「あたまのてっぺんから足のつま先まで、どこか痛いところや痒い所、変な感じがするところはあるかな?」
「そこを触ってみてね」
「ここが痛い(痒い)?」
「どんな風に痛いかな?ずきずきする?ヒリヒリする?ジンジンする?」
「中の方が痛い?表面が痛い?」
「押すと痛い?動かすと痛い?何もしてなくても痛い?」
「一番痛いのを10とすると、1~10でどれくらい痛い?」
「冷やすとどう?痛みが少なくなるかな?」
「いつごろから痛い?」
「他にも痛いところがあるかな?」
身体のどの部分がどんな風に痛いか、うまく言葉にできるように選択肢を挙げながら言葉にする手助けをしてあげましょう。
繰り返していくことで、親のいないところでも周りの人にうまく困り感を伝えられるようになっていきます。
「あたまのてっぺんから足のつま先まで、どこか痛いところや痒い所、変な感じがするところはあるかな?」
「そこを触ってみてね」
「ここが痛い(痒い)?」
「どんな風に痛いかな?ずきずきする?ヒリヒリする?ジンジンする?」
「中の方が痛い?表面が痛い?」
「押すと痛い?動かすと痛い?何もしてなくても痛い?」
「一番痛いのを10とすると、1~10でどれくらい痛い?」
「冷やすとどう?痛みが少なくなるかな?」
「いつごろから痛い?」
「他にも痛いところがあるかな?」
身体のどの部分がどんな風に痛いか、うまく言葉にできるように選択肢を挙げながら言葉にする手助けをしてあげましょう。
繰り返していくことで、親のいないところでも周りの人にうまく困り感を伝えられるようになっていきます。
記事の執筆者
はじめまして!はなさかかあさんと申します♪
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
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