子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
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「魔の2歳児」対処法!イヤイヤ期のイライラを減らす3つの工夫

「魔の2歳児」対処法!イヤイヤ期のイライラを減らす3つの工夫

最終更新:2024.03.29
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2歳頃に訪れるイヤイヤ期。子供の中で「やりたいこと」と「出来ること」のギャップにより、イライラや癇癪が起きてしまうことがあります。

この時期は自分の「中の世界」と「外の世界」の折り合いをつけることを学んでいます。
折り合い付けることを上手くお手伝いすることで、イヤイヤが減っていきます。
具体的な方法を3つ、紹介していきます。

① 安心できる港になる
② 自分の人生の主役になる
③ 感情に名前をつけよう

声かけのシーン(背景・導入)

はじめまして!はなさかかあさんと申します♪
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。

子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。

私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。

5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。

子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。

花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。

声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
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2 歳前後に訪れるイヤイヤ期。

自我が出てきたお子さんと毎日格闘してヘトヘト…。
体力的にも精神的にも

「もう限界...。」

という方も多いかもしれませんね。

このころは、やりたいことのイメージはあるけれど、まだうまくできずにイライラしてしまったり、自分の気持ちを上手に言葉で表現できずに癇癪を起してしまったりということがあります。

確かに、自分の思うことが伝わらない、相手が理解してくれない、上手く行かない、ということが続くと大人でも辛いですよね。

この時期のお子さんは、自分の「中の世界」と「外の世界」の折り合いをつけることを学んでいます。

それをお手伝いしてあげられると、イヤイヤ、イライラが減っていきます。

湘南北部療育センターへのリンク

こんな「声かけ」がおすすめ!

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    うまくできなくて悲しかったね
    ① 安心できる港になる
    子どもにとってすべての土台となるのは安心感です。「ギャーっ」と泣きわめいている子どもにうんざりして「もう知らない!!」と言ってしまいたくなりますが、そんな時は“親を困らせる子”ではなく、“助けを必要としている子”として見てみましょう。子どもVS大人ではなく、荒波に乗り出していく我が子が安心して戻ってこられる港になったイメージで受け止めてみましょう。

    ② 自分の人生の主役になる!!
    イヤイヤ期の子どもは、“自分で”できるようになりたいという意欲を持っており、これはその後の人生を自分らしく生きていくためにとても大切な力です。子どもが自分でやりたいと主張することはできる限りやらせてあげられるよう、時間と気持ちの余裕を持ちましょう。どうしても難しいことはさりげなく最小限のお手伝いをして、“自分でできた”という自信を持たせてあげましょう。

    ③ 感情に名前をつけよう
    「靴を自分で履きたいのにうまく履けない!!」
    「エレベータのボタンを自分で押したかったのに先に押された!!」
    「もっと遊びたいのに帰らないといけない!!」

    思い通りにいかないことが起き、子どもなりに壁にぶち当たり葛藤していろいろな感情を体験しています。

    「そんなこと言ったってしょうがないでしょう!!」と怒りをぶつけてしまうと、親子のバトルはどんどん激しくなってしまいます。

    そんなときは子どもが抱いている感情を言葉にしてあげましょう。
    「うまくできなくて悲しかったね」
    「ボタン自分で押したかったんだね」
    「まだ遊びたかったね~」など。

    適切に言葉にしてもらい、わかってもらえたと感じると「うん」「そうなの」と子どものイライラの炎はだんだんと鎮火していきます。

    その積み重ねで、気持ちを言葉で表現できるようになると、イヤイヤと癇癪を起す必要がなくなっていき、落ち着いていきます。

    とはいえ、イヤイヤ期のお子さんと向き合うエネルギーは相当のもの。パパママ自身も自分のストレスを上手に解消する方法を見つけておきましょう。

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こんなお子さんにおすすめ!

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