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子どもがお店で商品を触ってしまうのは何故?どう声をかけたらいい?

最終更新:2024.09.11

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記事の執筆者

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
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子どもと一緒に買い物に行くと、商品に触ってしまうことがありますよね。
特にお肉やお魚などの生鮮食品や割れ物などはとても気を遣います。

■なぜ触ってしまうのか。
子どもにとって触覚はとても敏感で、触ることによってさまざまな情報を取り入れています。

触れることには以下のような意味があり、成長にとって欠かせないものです。

・好奇心や探求心の現れ
・物の特徴を学ぶ:形、質感、温度、重さなどを触ることで学ぶ
・自分の身体の使い方を学ぶ:柔らかいもののつかみ方、重いものの持ち上げ方など、物の特性に合わせて自分の身体の動かし方を変えたり力の入れ方をコントロールする
・感覚を統合する:見たもの聞いたもの匂いを嗅いだもの味わったものと触った感覚を結び付け統合する

しかし、どうしても触ってほしくない時もありますよね
そんなときの声かけ、対応方法をご紹介します。



こんな「声かけ」がおすすめ!

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タコ買ってきたよ!ちょっと触ってみる?
1 事前に伝える
「お店で売っているものは勝手に触ってはいけないよ」「触ってみたいときはパパママに聞いてね」

2 キーワード「見るだけ」
「触っちゃいけないよ」というよりも、「見るだけ」という言葉の方が伝わりやすいです。「触らないよ、見るだけ」とことあるごとに伝えます。「見て、ふわふわの毛が生えてる」「この色面白いね」「バナナ曲がってるね~」と視覚に注意が向くように声をかけます。

3 触っていいものを渡す
触覚を刺激するようなおもちゃやお気に入りのお菓子、自分が購入する商品の中で触ってもいいものなどを持たせておきます。手に何か持っていることで触覚を満足させることができ、商品を触りにくくなります。

4 触っていい時にたくさん触らせる
上で書いたように、子どもにとって触ることはとても大切な学習です。普段から、触ることのできる機会にはたくさん触らせてあげましょう。「タコ買ってきたよ!ちょっと触ってみる?」「ゴーヤってごつごつしてるね」など、いろいろなものに触れさせてあげましょう。そうすることで、お店で触らなくても質感のイメージができるようになり、触らずに満足できるようになっていきます。

【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年

【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)

5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。

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