ASDの特性があるお子さんには特に有効!買い物でのストレスを減らすためには?
最終更新:2023.03.16
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まずはここから
こんな状態の時
・あっちこっちに行ってしまう
・子どもペースの買い物になっている
・帰りたくなって不機嫌になってしまう(泣く・怒る)
・言うことを聞かない。
こんな「声かけ」がおすすめ!
××が終わったら、〇〇があるよ。頑張ろうね。
1.見通しを伝える
ASDの特性があるお子さんには特に有効ですが、今は何をする時間なのか、次はどこに行くのか、どうしたら終わるのか、買い物中に見通しを伝えてあげることで、お子さんのイライラや不安が低減します。見通しがないと、何をすればよいかわからないため、勝手に動き回ってしまう可能性があります。また、その先の見通しが持てないことで、不安が大きくなり、早く帰りたくなってしまうかもしれません。
2.目的を持たせる
見通しは伝えているんだけどうまくいかない...言語理解の面から伝えきることは難しい...といった場合もあります。そういった場合、動機づけをすることでうまくいくかもしれません。
一緒に買い物に行く時、子どもにとって何か目的となるものがあるか考えてみてください(例えば、お菓子が買ってもらえる、車に乗れる、遊べる場所に行ける等...)。これも先に伝えることが大切です。買い物自体にあまり動機がなくても、その後にいいことがあると理解できれば、本人の行動に変化がみられるかもしれません。
買い物でストレスを減らすためには、少し準備が要りますが、常に先回りしておくと安心ですね。
ASDの特性があるお子さんには特に有効ですが、今は何をする時間なのか、次はどこに行くのか、どうしたら終わるのか、買い物中に見通しを伝えてあげることで、お子さんのイライラや不安が低減します。見通しがないと、何をすればよいかわからないため、勝手に動き回ってしまう可能性があります。また、その先の見通しが持てないことで、不安が大きくなり、早く帰りたくなってしまうかもしれません。
2.目的を持たせる
見通しは伝えているんだけどうまくいかない...言語理解の面から伝えきることは難しい...といった場合もあります。そういった場合、動機づけをすることでうまくいくかもしれません。
一緒に買い物に行く時、子どもにとって何か目的となるものがあるか考えてみてください(例えば、お菓子が買ってもらえる、車に乗れる、遊べる場所に行ける等...)。これも先に伝えることが大切です。買い物自体にあまり動機がなくても、その後にいいことがあると理解できれば、本人の行動に変化がみられるかもしれません。
買い物でストレスを減らすためには、少し準備が要りますが、常に先回りしておくと安心ですね。
記事の執筆者
臨床発達心理士です。
現場での支援員として働き、6年になります。
市の発達支援センターで療育をしていました。
自閉症(ASD)の方を対象とした生活介護で働いています。
現場での支援員として働き、6年になります。
市の発達支援センターで療育をしていました。
自閉症(ASD)の方を対象とした生活介護で働いています。
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