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保育で使える製作・工作：牛乳パック車の超速・超簡単な作り方
牛乳パック車の楽しさ・面白さ
飲み終わった牛乳パックと折り紙を使って車を作ります。
救急車などの好きな車や自分で考えた車など、折り紙を自由に張り付けて工作する楽しさを感じながら、完成までの工程を模索し、自分のイメージを具現化する力を遊びの中で養います。
実際に走らせることで子どもが小さな達成感を味わうだけでなく、新しい遊び方を自分で考えるきっかけに繋がります。
広告部分
牛乳パック車であそびながら声かけしてみよう
イメージが湧かない子には
「○○ちゃんはどんな車に乗ってみたい？」
タイヤをたくさんつけた子に
「たくさんつけたら早く走るのかな？試してみよう！」
遊び方に悩んでいる子に
「ここから向こうの壁にぶつかるくらい長く走らせられるかな？」
材料：
牛乳パック
竹串
ストロー
ペットボトルの蓋
セロハンテープ
折り紙
ハサミ
のり
あそびかた・やりかた
注ぎ口をセロハンテープで止めた牛乳パック、穴をあけたペットボトルの蓋、半分の長さに切ったストロー、尖った先を切り落とした竹串を用意します。
ペットボトルの蓋の穴に竹串を片側のみ取り付けます。
竹串にストローを差し入れ、竹串のもう一方にもペットボトルの蓋をはめます。
セロハンテープを使ってストローの部分を牛乳パックに取り付けます。
折り紙を自由に切ってのりで貼り付けたら完成です！
タイヤをたくさんつけてダンプカーにしたり、小さな空き箱を貼り付けてトラックやミキサー車を作っても楽しいですね。
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こんなお子さんにおすすめ！
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