子どもへの声かけレシピ集
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洋服を脱ぎっぱなしにする子供の心理と主体的に動いてくれるための対策。
最終更新:2024.03.06
記事の目次
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声かけのシーン(背景・導入)
靴下、パジャマなど、脱いだ洋服をそのまま床に脱ぎっぱなしにする子どもたち。
その心理と我が家での対策について説明していきます。
放置された洗濯物を拾って歩いたり、
毎日毎日
「洗面所に持って行って」
と同じ声かけをするのに疲れていませんか?
それでいて行動はなかなか変わらず、次の時にはまた脱ぎ捨てたまま。
そんなときに、子どもが今の状態に気づいて自分で考えて主体的に行動できるようになる声かけをご紹介します。
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こんな「声かけ」がおすすめ!

〇〇ちゃん、お着替えできたね。脱いだ服はどうしたらいいかな?
「〇〇しなさい」というように、してほしい行動を直接的に伝えると、子どもは反発を覚えます。
「面倒くさい」「今これをやりたいのに」など、不平不満、文句が帰ってきたり、イヤイヤやっていたり、ということが多いのではないでしょうか。
そして
「言われる」→「面倒くさいと思いながらやる」ということを繰り返していると、言われない限りやらないというパターンが定着してしまいます。
これではお互いイライラしてしまいますね。
そこでこんな声かけに変えてみましょう。
まずは、服を脱いでいない状態で、
「服を脱いだら洗濯かごに入れてね」
といい、服を脱いだらかごに入れるお手本を見せ、何度か一緒に練習します。
何度も言ったから分かっているはずと思わず、落ち着いて改めて伝えます。
朝起きてパジャマに着替えるとき、外から帰ってきて靴下を脱ぐ前、お風呂に入る前、などタイミングがあると思うので、
脱ぎ捨てる前に声をかけることを繰り返します。
最初が大変ですがここを丁寧にすることであとがずっと楽になります。
その後、脱いだものをそのままにしていることがあったら下のように声かけをします。
1 「〇〇ちゃん、お着替えできたね。脱いだ服はどうしたらいいかな?」
2 「脱ぎっぱなしになってるよ」
3 「あれ?靴下が落ちてまーす。だれのかな?」
4 「〇〇ちゃん、着替えは最後まですんだかな?」
5 「〇〇ちゃん、やり忘れていることはありませんか?」
このように、まずは、服が脱ぎっぱなしになっているという事実を伝え、「どうしたらいいか」という行動の部分は自分で考えて動いてもらいます。
それができるようになったら、「服をぬぎっぱなしにしている」という事実に自分で気づけるように声をかけていきます。
自分で気づく、自分で考えて行動する、ということができるよう、声をかけて子どもの成長を促していきましょう。
「面倒くさい」「今これをやりたいのに」など、不平不満、文句が帰ってきたり、イヤイヤやっていたり、ということが多いのではないでしょうか。
そして
「言われる」→「面倒くさいと思いながらやる」ということを繰り返していると、言われない限りやらないというパターンが定着してしまいます。
これではお互いイライラしてしまいますね。
そこでこんな声かけに変えてみましょう。
まずは、服を脱いでいない状態で、
「服を脱いだら洗濯かごに入れてね」
といい、服を脱いだらかごに入れるお手本を見せ、何度か一緒に練習します。
何度も言ったから分かっているはずと思わず、落ち着いて改めて伝えます。
朝起きてパジャマに着替えるとき、外から帰ってきて靴下を脱ぐ前、お風呂に入る前、などタイミングがあると思うので、
脱ぎ捨てる前に声をかけることを繰り返します。
最初が大変ですがここを丁寧にすることであとがずっと楽になります。
その後、脱いだものをそのままにしていることがあったら下のように声かけをします。
1 「〇〇ちゃん、お着替えできたね。脱いだ服はどうしたらいいかな?」
2 「脱ぎっぱなしになってるよ」
3 「あれ?靴下が落ちてまーす。だれのかな?」
4 「〇〇ちゃん、着替えは最後まですんだかな?」
5 「〇〇ちゃん、やり忘れていることはありませんか?」
このように、まずは、服が脱ぎっぱなしになっているという事実を伝え、「どうしたらいいか」という行動の部分は自分で考えて動いてもらいます。
それができるようになったら、「服をぬぎっぱなしにしている」という事実に自分で気づけるように声をかけていきます。
自分で気づく、自分で考えて行動する、ということができるよう、声をかけて子どもの成長を促していきましょう。
記事の執筆者
はじめまして!はなさかかあさんと申します♪
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
公認心理師、臨床心理士で5児の母です。スクールカウンセラーとして保護者の方、お子さん、先生方の相談にのったり、発達障害のお子さんの支援をしたりしています。モンテッソーリ教育についても少し学んでいます。
子育てってとにかく忙しい!時間がない!思い通りにいかない!疲れる!!
毎日があっという間に過ぎていくし、「どうしたらいいの!?」と思うことの連続ですよね。
私自身、日々子育てに悩みながら、それでも少しでも子どもたちにとってよい対応をしたいと試行錯誤してきました。
5人の子どもを育ててきて思うことは、同じ家庭で育っても子どもによって個性が全く違うということです。花でも、暖かいところが好きな花、涼しいところが好きな花、水のあげ方や好む土壌などそれぞれ違いますよね。
子育てもそれと同じだと思っています。どんな環境で、どんな育て方をしてあげるのがいいのかはその子によって違います。
花と違うのは、その子がどんな大人になるのか、どんな風に育てるのが合っているのかを誰も知らないということ。いろいろやってみて何が我が子に合うのか合わないのかを見つけていくことはとても難しいけれど、とてもクリエイティブでやりがいのある仕事だと思います。
声かけレシピには、私自身が子育てで工夫していることに加えて専門的な視点からも役立つと思う情報を載せています。
少しでもヒントになる部分があれば幸いです。
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こんなお子さんにおすすめ!



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