歯磨きを嫌がる2歳児「おしてダメならひいてみる」
最終更新:2026.08.04
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子どもを虫歯にさせないために、きちんと歯磨きしないと!と毎日奮闘しているパパママ、本当にお疲れ様です。毎日のことなので、とても大変ですよね。
嫌がって逃げ回ったり、泣き叫ぶ子どもを無理やりおさえつけて何とか歯磨きさせていても、本当にこのやり方でいいのかな?と悩むことがありませんか?
2歳という年齢での心身の発達から考えると、子どもにとって、何が嫌なのか、どうしたらやる気になれるのかが見えてきます。
こんな「声かけ」がおすすめ!
今はイヤなんだね
2歳という年齢は、「自分でやりたい!」「自分で決めたい!」という気持ちが高まる時期です。
自分の行動をコントロールしているという感覚が、この年齢の子にとってはとても大切なのです。
一方で、歯磨きは、
・仰向けに寝かされ、自由に身動きがとれない
・敏感な口の中に固い歯ブラシを入れられてゴシゴシされる、時々痛い
・何をされているかよく見えない
・終わるまで口を閉じられない、いつ終わるかわからない
と、2歳児の子どもが嫌がる要素が満載です。
2歳の子どもが歯磨きを嫌がるのはある意味で当然と言えます。
2歳児の発達をふまえて、歯磨きがスムーズにできるようになるために必要なことをまとめました。
1 歯磨きって楽しい!
子どもは歯磨きをしないとどうなるのか、どうして歯磨きをした方がいいのか、はっきりとはわかりません。特に2歳という年齢では、「虫歯にならないために歯磨きをする」という理解は難しいことが多いです。
「歯磨きは楽しい!歯磨きするとかっこいい!歯磨きしたい!」というモチベーションを育てることが大切です。絵本や動画などのツールを使いましょう。
「わんわん、歯磨きしなかったから、虫歯になって、歯が痛いよ~って泣いてるね」
「この子は歯がピッカピカでかっこいいね!」
「わぁ、ムシバイキンいっぱいだ!やっつけちゃえ~!」
2 どうやってするの?
歯磨きとは何か、どうやってするのか、やり方を実際に見せます。歯の模型があるとよいですが、絵本などでもできます。
子どもが実際に歯ブラシをもって、歯磨きを体験してみることがおすすめです。
お人形さんなどを相手に「〇〇ちゃんが歯磨きをしてあげてね」と歯磨きをする練習をしてみましょう。
「歯の裏側もきれいにしてあげてね」
「イーのお口もゴシゴシゴシ」
「パパママの歯も磨いて」とやってもらっても◎
3 寝転がる、口を開ける、口に固い物をいれる
仰向けで寝転がり、口に物を入れられるととても不安になります。固い歯ブラシでゴシゴシされるのはとてもハードルの高いことです。
自分でコントロールできない感覚、何をされているかわからない不安、不快、恐怖、無防備さ、痛さによって体に力が入ったり、拒否的になりがちです。
大人でも、歯医者さんで何をされているかわからない、今どういう状態かわからないと不安になりますよね。
何をしているところなのか、鏡で見せながらひとつひとつ、言葉で説明することで安心できます。
「今から上の歯をシュカシュカするね」
「次は奥の歯だよ。でこぼこのところをきれいにするね」
いきなり全部完璧に磨かなくても大丈夫!
今日は寝転がるのができた!口をあけられた!それだけで合格、たくさん褒めてあげてください。ひとつの段階で安心感を感じられると次のステップに進めるようになります。
4 歯磨きするタイミングは?
大人のタイミングで、今から歯磨きするよ!と言われ、むりやりさせられると、抵抗感が大きくなってしまいます。イヤイヤのタイミングだったら、「今はイヤなんだね」と子どもの気持ちを受け止めていったん引いてみましょう。
「歯磨きできるようになったら教えてね」
「10かぞえてからと20かぞえてから、どっちにしたい?」
など、子どもが自分の意思で選んだり決めたりできるように声掛けをしてみましょう!
そうはいっても、一筋縄ではいかないのが子育て。
いろいろな方法を試してみて、今日のわが子に合う声かけを日々探っていきましょう!
中には口の中が過敏で嘔吐反応が出てしまうなどのお子さんもいます。いろいろな方法を試してもうまくいかない場合は、専門家に相談をしてみたり、スペシャルニーズに対応した歯科医院を探して相談してみることもよいでしょう。
自分の行動をコントロールしているという感覚が、この年齢の子にとってはとても大切なのです。
一方で、歯磨きは、
・仰向けに寝かされ、自由に身動きがとれない
・敏感な口の中に固い歯ブラシを入れられてゴシゴシされる、時々痛い
・何をされているかよく見えない
・終わるまで口を閉じられない、いつ終わるかわからない
と、2歳児の子どもが嫌がる要素が満載です。
2歳の子どもが歯磨きを嫌がるのはある意味で当然と言えます。
2歳児の発達をふまえて、歯磨きがスムーズにできるようになるために必要なことをまとめました。
1 歯磨きって楽しい!
子どもは歯磨きをしないとどうなるのか、どうして歯磨きをした方がいいのか、はっきりとはわかりません。特に2歳という年齢では、「虫歯にならないために歯磨きをする」という理解は難しいことが多いです。
「歯磨きは楽しい!歯磨きするとかっこいい!歯磨きしたい!」というモチベーションを育てることが大切です。絵本や動画などのツールを使いましょう。
「わんわん、歯磨きしなかったから、虫歯になって、歯が痛いよ~って泣いてるね」
「この子は歯がピッカピカでかっこいいね!」
「わぁ、ムシバイキンいっぱいだ!やっつけちゃえ~!」
2 どうやってするの?
歯磨きとは何か、どうやってするのか、やり方を実際に見せます。歯の模型があるとよいですが、絵本などでもできます。
子どもが実際に歯ブラシをもって、歯磨きを体験してみることがおすすめです。
お人形さんなどを相手に「〇〇ちゃんが歯磨きをしてあげてね」と歯磨きをする練習をしてみましょう。
「歯の裏側もきれいにしてあげてね」
「イーのお口もゴシゴシゴシ」
「パパママの歯も磨いて」とやってもらっても◎
3 寝転がる、口を開ける、口に固い物をいれる
仰向けで寝転がり、口に物を入れられるととても不安になります。固い歯ブラシでゴシゴシされるのはとてもハードルの高いことです。
自分でコントロールできない感覚、何をされているかわからない不安、不快、恐怖、無防備さ、痛さによって体に力が入ったり、拒否的になりがちです。
大人でも、歯医者さんで何をされているかわからない、今どういう状態かわからないと不安になりますよね。
何をしているところなのか、鏡で見せながらひとつひとつ、言葉で説明することで安心できます。
「今から上の歯をシュカシュカするね」
「次は奥の歯だよ。でこぼこのところをきれいにするね」
いきなり全部完璧に磨かなくても大丈夫!
今日は寝転がるのができた!口をあけられた!それだけで合格、たくさん褒めてあげてください。ひとつの段階で安心感を感じられると次のステップに進めるようになります。
4 歯磨きするタイミングは?
大人のタイミングで、今から歯磨きするよ!と言われ、むりやりさせられると、抵抗感が大きくなってしまいます。イヤイヤのタイミングだったら、「今はイヤなんだね」と子どもの気持ちを受け止めていったん引いてみましょう。
「歯磨きできるようになったら教えてね」
「10かぞえてからと20かぞえてから、どっちにしたい?」
など、子どもが自分の意思で選んだり決めたりできるように声掛けをしてみましょう!
そうはいっても、一筋縄ではいかないのが子育て。
いろいろな方法を試してみて、今日のわが子に合う声かけを日々探っていきましょう!
中には口の中が過敏で嘔吐反応が出てしまうなどのお子さんもいます。いろいろな方法を試してもうまくいかない場合は、専門家に相談をしてみたり、スペシャルニーズに対応した歯科医院を探して相談してみることもよいでしょう。
記事の執筆者
【経歴】
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年
【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)
5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
・大学、大学院にて臨床心理学を専攻
・スクールカウンセラー、児童精神科のカウンセラー、
・発達障害児の治療教育的学習支援者として勤務
・家庭教師経験8年
【資格】
・臨床心理士
・公認心理師
・教員免許(中・高)
5児を育てながら、発達障害のあるお子さまや不登校のお子さまの学習支援、発達支援も行っています。
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