子どもへの肯定的な声かけ・言葉がけが1000パターン以上。シーン別の声かけレシピ集
playList | プレイリスト
困った時の声かけ | あそびと声かけ | 絵本と声かけ |
0-2歳の声かけ | 3-5歳の声かけ | 小学生の声かけ |
母になって気づく。自分と向き合う時間の大切さについて
最終更新:2023.09.16
記事の目次
記事の執筆者
もっと見る
声かけのシーン(背景・導入)
子育て、家事、仕事、と目まぐるしく過ぎて行く毎日。
朝起きたらボーっとしてる暇もなく
漫画みたいにパンをくわえながら慌ただしく朝の準備。
なかなか準備が進まず子どもにイライラして怒ってしまう。
子どもが小さければ午前中は近くの公園や児童館。
お腹をすかせた子どもに、まだ?まだ?と言われながらお昼ご飯の準備。
ひといきつくひまもなく、夕ご飯のことを考える。
園や学校から子どもが帰ってきて、まだまだ遊びたりない子どもたちを遊ばせ、気づけば夕方。
ご飯の準備をしながらお風呂を洗って洗濯物をたたむ。
ご飯、お風呂、片付け、一連の夜のルーティンをこなし、なかなか寝ない我が子にイライラ。そのまま子どもと寝落ちしてしまい、気づけば朝。
ふと、考えると私の時間って?
髪の毛ボサボサで疲れ切った自分の顔を見てうんざり。
子どもはかわいい。一緒にいたい。
けれど、少しだけ何も考えずに自分のことをしてすごす時間がほしい。
ほんの1時間でも良い。願わくば1日。
ちょっとだけでも。。
しんどい、、ちょっぴり疲れてしまった子育て中のママさんへ。
ほんの少し心が軽くなるお話です。
広告部分
こんな「声かけ」がおすすめ!
お母さん、自分の夢を持ち続けてください
毎日すごく特別なことをしてるわけではないけれど、身体的に精神的にすごく疲れる。(若い時は夜遅くまで友達とおしゃべりしてても疲れなかったのに、、、)
あれ嫌!これが良い!
子どもに振り回される日々。
そして、正解がない、わからないことばかりの子育てに悩むストレス。
子ども中心の生活になり、今まで自分のペースで出来ていたことも思うようにできず戸惑うことも多いかもしれません。
時に、これで良いのか、と悩んで自信が持てない日もあります。
けれども、我が子が1日元気に遊びまわって笑顔で眠りにつける。
そして、子どもが朝おはようって起きてきてくれること。
これは、当たり前のことではなく本当にすごいこと。
ママは、我が子が生まれたその瞬間から、その命を必死で守るためどんな時でも気を張り続けてきました。
こうやって、毎日ママが全身で子どもを見守っているからなんです。
わたしは、絵を描くことと、文章を書くことが好きです。
ご縁があって、こうして記事を書かせていただいています。
先日、心理士さんとのお話で印象に残った言葉があります。
「お母さんも自分の好きなことをとことん極めてください。夢に向かって全力で頑張るお母さんの姿は息子さんにとって最高にかっこいいですよ。だから、お母さん、夢を持ち続けてください」
妻であり、母であり、そして、私は私。
子どもの前では、知らず知らずのうちに自分のことを心の奥にしまい込んでいたけれど、
わたしは自分を表現することを我慢しなくても良いんだ。
今を変えたいのであれば、自分が変わろう。
私は、これからも大好きな絵を描き続け、自分にしか出せない“自分色”を探しながら、表現のカタチを作っていきたいです。
あれ嫌!これが良い!
子どもに振り回される日々。
そして、正解がない、わからないことばかりの子育てに悩むストレス。
子ども中心の生活になり、今まで自分のペースで出来ていたことも思うようにできず戸惑うことも多いかもしれません。
時に、これで良いのか、と悩んで自信が持てない日もあります。
けれども、我が子が1日元気に遊びまわって笑顔で眠りにつける。
そして、子どもが朝おはようって起きてきてくれること。
これは、当たり前のことではなく本当にすごいこと。
ママは、我が子が生まれたその瞬間から、その命を必死で守るためどんな時でも気を張り続けてきました。
こうやって、毎日ママが全身で子どもを見守っているからなんです。
わたしは、絵を描くことと、文章を書くことが好きです。
ご縁があって、こうして記事を書かせていただいています。
先日、心理士さんとのお話で印象に残った言葉があります。
「お母さんも自分の好きなことをとことん極めてください。夢に向かって全力で頑張るお母さんの姿は息子さんにとって最高にかっこいいですよ。だから、お母さん、夢を持ち続けてください」
妻であり、母であり、そして、私は私。
子どもの前では、知らず知らずのうちに自分のことを心の奥にしまい込んでいたけれど、
わたしは自分を表現することを我慢しなくても良いんだ。
今を変えたいのであれば、自分が変わろう。
私は、これからも大好きな絵を描き続け、自分にしか出せない“自分色”を探しながら、表現のカタチを作っていきたいです。
閲覧数・いいね数
閲覧数
423
いいね
3
こんなお子さんにおすすめ!
お役立ちコンテンツ
「 自分への声かけ」に関連する記事
\「自分への声かけ」に関する記事をもっと見る!/
気になるテーマをすぐチェック!
Podcast番組「コドモトハナス」
「コドモトハナス」
- 心理士とパパの子育て相談室 -
#31 子どもが親のしてほしい事と真逆の事を全力でやってくる。 2024/11/15 最新話!
#30 吃音ばかりの子供とはどう接すればいい? 2024/11/8
#29 冗談が全く伝わらない子どもにはどう接すればいい? 2024/11/1
#28 子どもがフィクションに感情移入しすぎて困る。どうすればいい? 2024/10/25
#27 2歳の子どもがなかなか発語をしない。どうすればいい? 2024/10/18
SNS更新中!
Instagramをフォローして最新情報をチェック!