豊見城市の発達相談窓口と病院・計画相談まとめ【体験談あり】
サマリー
豊見城市で「子どもの発達が気になる」「どこに相談したらいいか分からない」と感じている保護者の方へ。市の相談窓口や支援センター、発達検査・診断ができる病院、計画相談支援や受給者証の流れを、先輩ママ・パパの体験談とあわせて分かりやすくまとめました。「様子を見ていて大丈夫なのかな」「このタイミングで病院に行くべき?」——そんな迷いを抱えたまま時間だけが過ぎてしまうことも少なくありません。豊見城市では、市役所の子ども家庭総合支援拠点や子育て支援センター、周辺市町村の医療機関など、発達の相談ができる窓口がいくつか用意されていますが、自分で一から調べるのは大変です。
このページでは、
・まずどこに相談すればいいのか
・どんなサポートが受けられるのか
・発達検査・診断〜受給者証・計画相談までの流れ
・豊見城市・周辺の病院や相談支援事業所の一覧
を一つに整理しました。
実際に相談や受診を経験した保護者の声も交えながら、「今の不安をどこに・どうつなげていけばいいか」がイメージしやすくなることを目指しています。まずは、最初の一歩として参考にしてみてください。
記事の目次
豊見城市で発達障害の相談ができる窓口・支援拠点の一覧
豊見城市で発達障害の相談ができる窓口には、「子育て支援課」や「子育て支援センター」があります。子どもの発達で悩んだときに、最初に相談する窓口を紹介します。
市役所・福祉課の相談窓口|子育て支援課
●豊見城市子ども家庭総合支援拠点
豊見城市子ども家庭総合支援拠点は、18歳までの子どもとその家庭、妊産婦など幅広い世帯を対象にした総合的な相談窓口です。
虐待やネグレクト、非行、養育環境の不安など深刻な問題から、発達やしつけの悩みまで、幅広い相談に対応しています。必要に応じて関係機関や医療機関と連携し、家庭訪問や見守りを含む継続的な支援が受けられます。
電話番号:098-840-5633
受付時間:平日9時〜16時
土日祝祭日・慰霊の日・年末年始を除く
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/2/227.html
●子育て世代包括支援センター「とみココ」
「とみココ」は、妊娠期から子育て期までの切れ目ないサポートを行う窓口です。
初めての妊娠・出産への不安、授乳や離乳食の相談、赤ちゃんの体重測定や発育・発達の心配など、身近な子育てに関する悩みを気軽に相談できます。保健師など専門職が相談に応じ、必要に応じて支援プランを一緒に考えてくれます。
豊見城市役所2階 子育て支援課内
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-0143
受付時間:平日8時30分〜17時00分
土日祝祭日・慰霊の日・年末年始を除く
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/1/226.html
気軽に子育て相談ができる場所
子育て支援センターは、親子同士で情報交換したり、子育ての悩みを共感し合ったり、親子で遊べて交流できる場所です。保育士が、育児の悩みや心配事の相談、情報提供を行います。市区町村への相談に気が引けるという方も、気軽に不安を吐き出すことができます。
●子育て支援センターぐっぴ~
就学前の子どもとその保護者
〒901-0221 豊見城市座安238番地
利用時間:9時30分~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-850-9214
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/1/182.html
●子育て支援センター ふれんど
就学前の子どもとその保護者
〒901-0221 豊見城市嘉数469-5(つぼみ保育園内)
利用時間:9時30分~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-850-3773
https://www.kosodate.pref.okinawa.jp/supporters/view/304
●子育て支援センター まるしぇ
0〜おおむね3歳未満の子どもとその保護者が対象と記載あり。イベント等あり。
〒901-0241 豊見城市字豊見城696-1(1階)レキオスキッズガーデン内
利用時間:9時~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-851-4442
https://www.kanayume-marche.com/
最初は匿名でも構いません。まずは軽い気持ちで相談窓口に電話してみましょう。
相談窓口へ電話することが、子どもを発達支援につなげるための第一歩です。
相談窓口で可能なサポート&準備しておくといいもの
豊見城市の子育て支援課では、発達や育児に不安を抱える保護者が安心して相談できるよう、以下のようなサポートを行っています。
1. 発達相談
ことばの遅れや体の発達が心配な場合、専門の相談員に相談できます。
「落ち着きがない」「育てにくいと感じる」など、発達に関する幅広い悩みに対応してもらえます。
2. 育児相談
育児やしつけがうまくいかない、子どもについ強くあたってしまうなど、日常の子育ての悩みを相談できます。
「関わり方がわからない」といった不安もサポート対象です。
3. 保護者支援
ペアレントトレーニングなど、保護者自身が安心して子どもと向き合えるようなプログラムやサポートを受けられます。
4. 関係機関の紹介
必要に応じて、医療機関や専門支援機関を紹介してもらえます。
「どこに相談すればいいのかわからない」と迷ったときの橋渡し役になります。
5. 障害福祉サービスに関する相談
療育や福祉サービスの利用についても案内してもらえます。
「療育につなげたい」「受給者証について知りたい」というときに役立ちます。
初めて相談する際は、あらかじめ以下を準備しておくとスムーズです。これらを用意しておくことで、伝えたいことを整理でき、相談員に正確に伝えられます。
・母子手帳
・発達の様子がわかるもの(検査結果、ノート、日記など)
・質問したいことのリスト(心配なことや相談したい内容をメモ)
・サポートブック(認知特性、好きなこと・苦手なことなどをまとめたもの)
・メモ帳・筆記用具
発達障害について相談した先輩ママ・パパの体験記
豊見城市や近隣で実際に「発達障害の相談」を経験した保護者の声をご紹介します。すべてアンケートに寄せられた生の声です。
Q. 一番最初に発達に関する相談をした機関を教えてください。
・市役所・福祉課/子育て支援課
・子育て支援センター・保健センター
・医療機関
・子ども園
・一歳半検診
Q. 一番最初に「相談や診断を受けよう」と思ったきっかけは何でしたか?
・兄弟児との成長の差を感じたからと、母親の勘です。
・言葉が出るのが遅かった
・専門家の意見をきいて、子育てに役立てたかったから
・子ども園からの相談から
・主治医に勧められたから
・言葉が同年代の子よりも遅かったから
・出生児の診断
Q. 当時どんな不安や悩みを抱えていましたか?
・周りには、「まだ一歳半だから心配することはない」と言われていたので、こどもの成長についての不安よりも、コロナ禍ということもあり全てにおいて半年待ちが当たり前だったので(発達支援センター、病院での検査、相談員さん)、前に進めない状況が1番不安でした。
・言葉が出てこない事
・特にないが、今後どのようなリスクや可能性があるかは知りたかった
・いつまで補助が必要なのか。1人でもできるようになるのか。
・成長に影響があるのか、将来的にどうなるのか。
・このまま言葉が出てこないとどうしようと思い悩んでいました
・先のわからない不安
Q. 情報はどこから得ましたか?
・園や学校の先生
・ママ友・知人
・一歳半検診
・病院
・福祉関係の仕事をしているので、関係者から
・SNSやインターネット
Q. 初回相談の後、何が起こりましたか?その後の流れを簡単に教えてください
・一歳半検診の最後の相談窓口で、発達支援センターを紹介して頂きました。
・市役所で発達検査→市の支援センターへ紹介
・療育に通うことにした
・いろんな支援がある事が分かり、児発探しを始めた
・相談員をなかなか探せずに居ました。
・先生方に様子を観察してもらい自閉と診断をもらう。その後は、色々な支援があることを教えてもらい、手帳申請し、デイの利用にもつながった
・リハビリ先や支援センターへの紹介
情報源は園やママ友、健診の場など。初回相談から支援センターや療育につながるケースが一般的。
「迷ったらまず市役所や健診の窓口に相談してみる」ことが、支援への大きな一歩になります。
豊見城市・近隣の病院リスト(予約目安つき)
豊見城市や周辺地域では、発達検査や診断を行う医療機関が限られており、
「初診まで3〜6ヶ月待ち」「診断確定まで1年近くかかった」という声も少なくありません。
事前に流れを理解し、
✔医療機関はどこか
✔年齢制限や予約待ち
✔必要な準備物(母子手帳・連絡帳・えいぶる)
などを押さえておくことで、スムーズに進めることができるようになります。
豊見城市内の医療機関
⭕️豊見城メンタルクリニック 精神科
https://www.tomigusuku-mental.com/〒901-0244 豊見城市字宜保266-3
TEL:098-995-9811
(*18歳以上となっている。電話にて要予約)
⭕️とよさきメンタルクリニック 精神科(初診まで2ヶ月)
https://toyosaki-mental-clinic.com/outpatient/〒901-0222 豊見城市字渡橋名289-62-3
TEL:098-996-2969
(*16歳以上となっている。電話にて要予約)
近隣エリア(那覇市・糸満市)の医療機関
豊見城市内で発達障害の診断を行っている医療機関は少なく、予約も取りづらい状況です。豊見城市外の医療機関も受診できるため、通えそうであれば予約を検討しましょう。
<糸満市>
⭕️医療法人陽和会 南山病院(初診まで約4ヶ月)
https://www.nanzan.or.jp/ 心療内科、精神科、児童精神科
〒901-1303 糸満市字賀数406-1
TEL:098-994-3660
(*小学生以上。電話にて要予約。)
⭕️医療法人晴明会 糸満晴明病院(初診まで1ヶ月)
https://www.seimei.org/ 心療内科、精神科
〒901-0334 糸満市字大度520
TEL:098-997-2011
(*18歳以上、16〜17歳は要相談。電話にて要予約。15歳以下の新規患者を受付中止している為、療育に関する意見書や特児手当の診断書は当院にID(再来・通院歴)のある方のみ対応。)
<那覇市>
⭕️医療法人社団 輔仁会 田崎病院(初診まで1〜2ヶ月)
https://www.hojinkai-group.com/tazaki/ 精神科
〒902-0062 那覇市字松川319
TEL:098-885-2375
(*5歳以上。電話にて要予約。療育は行わず、診療・各種診断書作成を行っている。発達に関する診療領域を網羅している。)
⭕️ハートライン沖縄クリニック(初診まで半年)
https://heartline-daycare.com/ 小児神経科 心療内科 精神科 児童精神科
〒900-0002 那覇市曙2-4-13 OKK Bldg.2階A・B
TEL:098-960-1434
(*未就学児から中学生まで。ホームページから予約。発達に関する診療領域を網羅している。)
⭕️医療法人天仁会 天久台病院(初診まで3ヶ月)
https://amekudai.tjmc.or.jp/ 心療内科、精神科、児童精神科
〒900-0005 那覇市字天久1123
TEL:098-868-2101
(*小学生以上。電話もしくはホームページのメールフォームにて要予約。発達に関する診療領域を網羅している。)
⭕️あなはクリニック(初診まで2〜4週間)
https://www.anaha.info/ 心療内科、精神科、児童精神科
〒900-0013 那覇市牧志2-23-9
SHINKA牧志ビル3F
TEL:098-988-1425
(*年齢制限なし。電話にて要予約。発達に関する診療領域を網羅している。)
⭕️イルカこころのクリニック (初診まで3ヶ月)
http://iruka-mental-clinic.com/ 心療内科、精神科
〒902-0064 那覇市寄宮154-7
玉元ビル202
TEL:098-835-1413
(*小学生以上。電話にて要予約。)
⭕️医療法人 寿仁会 沖縄セントラル病院
https://central.jyujinkai.or.jp/ 小児脳神経科
〒902-0076 那覇市与儀1-26-6
TEL:098-854-5511
(*未就学児から。オンライン診療の場合は予約が必要。)
⭕️まかび 心のクリニック
https://makabi-balance.com/ 心療内科、精神科
〒902-0068 那覇市真嘉比1-7-1
TEL:098-884-7800
(*中学生以上。電話にて要予約。当院でできる範囲での評価とサポート相談が中心。)
⭕️めおとばしクリニック
心療内科
〒900-0016 那覇市前島3-21-18
スプレットエム2階.3階
TEL:098-869-3138
(*年齢制限はないが、ASDの診断のみ。電話にて要予約。HPなし。)
⭕️みえばしクリニック(初診まで1〜2ヶ月)
https://miebashi.com/ 心療内科
〒900-0015 那覇市久茂地3-8-15 1階
TEL:098-863-7788
(*年齢制限なし。電話にて要予約。発達に関する診療領域を網羅している。)
⭕️社会医療法人 葦の会 オリブ山病院(初診まで1〜2ヶ月)
https://oribuyama.jp/ 児童精神科
〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-356
TEL:098-886-2311
(*未就学児から中学生まで。電話にて要予約。)
⭕️首里ハートクリニック(初診まで1ヶ月)
心療内科、精神科
〒903-0804 那覇市首里石嶺町4-238-2 2F
TEL:098-885-5530
(*中学卒業から。電話にて要予約。心理検査等は実施していない。)
近隣エリア外の医療機関
近隣エリアの枠が埋まっていて、予約を受け付けていない場合があります。近隣エリア外の医療機関を探す場合は、こちらから検討しましょう。
【沖縄県 発達障がい児(者)の診療等を行っている医療機関リスト】
沖縄県発達障がい者支援センター発行
https://www.okinawa-gajyumaru.jp/wp/wp-content/themes/gajyumaru/assets/files/hospital-list.pdf
発達検査と診断。実際の流れ
お子さんの発達が気になったとき、「発達検査」や「診断」という言葉を耳にすることがあると思います。
どちらも似ていますが、実は目的や担当する専門家が少し違います。
■発達検査
心理士などが行う検査で、お子さんの発達の様子や得意・苦手を把握するためのもの。
■診断
医師(小児科や児童精神科)が行い、医学的に「ASD」「ADHD」などと判断するもの。
豊見城市では、発達検査を市の心理士が行う場合もあれば、医療機関で行う場合もあります。
実際には、まず市の相談窓口に相談し、必要に応じて発達検査や医療機関での受診につながることが多いようです。
実際の流れ(具体例)
1.「発達検査を受けませんか?」と案内
2. 市の心理士による発達検査(+1か月)
3. 「発達グレー」の結果を受ける(+1か月)
4. 医療機関での診察を勧められる(+4か月)
5. 病院で初診(+3か月)
6. 病院で再診(+2か月)
7.診断結果の報告(+2か月)
8. 診断書発行(+1か月)
このように、最初の検査から診断書の発行までには 約1年〜1年半 かかるケースもあります。
そのため、気になることがあれば早めに市の相談窓口に問い合わせておくのがおすすめです。
受診前にまとめておくと良い情報
医療機関では「これまでの経過」や「困っていること」を詳しく聞かれます。
あらかじめ家族で話し合い、以下の情報を整理しておきましょう。
・受診の目的・困っていること(誰が・どんな場面で・どんな困りごとがあるか)
・誰に勧められて受診するのか(園の先生・相談員など)
・これまでの成長の様子(日常生活・園や学校での様子)
=>参考:母子手帳、連絡帳、通知表
・これまでの検査や相談の記録(ある場合)
「新サポートノートえいぶる」(※沖縄県推奨のサポートノート)
新サポートノートえいぶる
「新サポートノートえいぶる」は、子どもの発達の記録を1冊にまとめるファイルです。特徴やメリットは次のとおりです。
■えいぶるの特徴
発達の特徴や支援の記録を時系列で整理できる
ライフステージが変わっても、関係者に情報をスムーズに共有できる
保護者の説明負担を減らし、支援者が子どもを理解しやすくなる
発達に不安のあるお子さんの記録として、誰でも利用可能
■入手方法
沖縄県の公式サイトからダウンロード
https://www.pref.okinawa.jp/kyoiku/shogaifukushi/1018751/1007711/1007713.html
使い方紹介
https://www.okinawa-gajyumaru.jp/new-support-note-able
診断〜受給者証発行までのスケジュール
初診予約から診断までにかかる期間|3ヶ月〜1年ほどかかることも
沖縄県南部エリアの医療機関は非常に混み合っており、発達検査や診断までには長い待ち時間が発生するケースが多いです。
■よくあるスケジュールの目安
・発達検査の予約:申し込みから3ヶ月〜半年待ち
・初診(1回目の診察):問診やヒアリングを中心に進行
・複数回の検査・面談:発達検査・観察・医師との面談を数回実施
・診断確定:すべての結果をもとに医師が総合判断
結果が出るまでに半年〜1年ほどかかる場合も珍しくありません。
時間がかかるのは、子どもの発達を丁寧に見極めるためです。
発達の特性はすぐに判断できるものではなく、経過を観察しながら慎重に診断が進められます。
また、検査の結果によっては「まだ診断を確定せず、経過観察」となることもあります。焦らず、医師や相談員のアドバイスに沿って進めていきましょう。
診断から受給者証発行までの流れ|1〜2ヶ月程度
医師の診断書を受け取ったあとも、すぐに支援を利用できるわけではありません。
「通所受給者証」の発行手続きに1〜2ヶ月程度かかります。
■受給者証発行までのステップ
1. 相談員との面談
診断結果をもとに、今後の支援方針や計画を相談します。
2. 計画案(サービス等利用計画)の作成
相談員が作成した計画をもとに、市役所へ申請します。
3. 市役所による家庭訪問・聞き取り
家庭の状況やお子さんの様子を確認し、支援の必要性を判断します。
4. 審査・決定
提出書類・聞き取り内容をもとに審査が行われます。
5.受給者証の発行・交付
審査を通過すると、受給者証が発行されます。
6.事業所と契約・支援開始
受給者証を持参し、児童発達支援・放課後等デイサービスなどと契約して支援をスタートします。
■全体の流れ
初診予約から診断、そして受給者証の発行・支援開始まで、早くても6ヶ月〜1年程度かかるのが一般的です。
診断後の手続きにも1〜2ヶ月必要
余裕を持って計画的に進めることで、支援開始までの流れがスムーズになります。
豊見城市・周辺で検査・診断を受けた保護者の体験談
豊見城市や近隣で医療機関を受診した方の体験談をアンケート形式でヒアリングしています。
予約・待ち時間について
「完全予約制で待ち時間はほとんどなし」
「コロナ禍で4ヶ月ほど待ちました」
「どこもいっぱいで予約が取れない」
「自身で病院を頼み込んで、なんとか受診」
医療機関の雰囲気・対応
「先生が優しく、子どもも落ち着いて受診できた」
「スタッフが丁寧で安心して相談できた」
事前準備で役立ったこと
「家庭や学校の様子をメモして持参」
「動画や写真で具体的に伝えた」
「連絡帳・母子手帳を見せてスムーズに相談できた」
計画相談支援事業所の役割と事業所一覧
児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するには、計画相談支援事業所で「サービス等利用計画」を作成してもらい、市から「通所受給者証」を取得し、必要があります。
保護者のリアルな声をもとに、
受診 → 計画相談 → 受給者証 → 事業所選び
までの流れをわかりやすく解説します。
相談支援事業所の役割|計画の作成・モニタリング・更新
相談支援事業所は、支援サービス利用を希望する保護者から相談を受けて、以下の役割を担います。
①サービス等利用計画の作成
利用する支援サービスの種類や頻度を決めるために「サービス等利用計画」を作成します。
本人の状態に合わせて必要なサービスを受けるために必要です。
②サービス開始後のモニタリング
サービス利用開始後、定期的に子どもの発達状況をモニタリングします。
支援内容や頻度が適切かを評価します。
③更新手続きと計画の見直し
受給者証の更新手続きと、計画内容の見直しを行います。
計画内容として、児童発達支援・放課後等デイサービス事業所との連絡調整や、見学・体験利用のサポートも役割の一つです。
豊見城市の計画相談支援事業所
●相談支援事業所 Common’s
〒901-0214
沖縄県豊見城市保栄茂717-12F
電話:098-851-7406
●桜山荘障がい者相談支援センター さくら
〒901-0212
沖縄県豊見城市平良188番地23
電話:098-840-5904
(土、日、祝日、年末年始(12/29〜1/3)を除く)
●相談支援事業所 ひまわり
〒901-0222
沖縄県豊見城市渡橋名92-1
電話:098-856-6639
●特定相談支援事業所 ちいろば
〒901-0201
沖縄県豊見城市真玉橋327番地フィエスタdeアスル3-B
電話:098-856-2115
(土日・国民の祝日・慰霊の日・年末年始を除く)
●相談支援 Brave(ブレェイヴ)
〒901-0213
沖縄県豊見城市高嶺368番地28
電話:098-987-1300
●相談支援センターニライハピネス
〒901-0244
沖縄県豊見城市宜保4丁目2−24 ルミエール 宜保 401
電話:098-840-2271
●ソーシャルサポートいろは
〒901-0213
沖縄県豊見城市高嶺395番地99 サンライフ 602
電話:098-959-6613
(2025/10月:相談員を増員しているという情報もあり!)
沖縄県内の相談支援事業所については以下のページを参照
https://www.pref.okinawa.lg.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/005/806/02-r2genjyoukouhan.pdf
時間の経過とともに、住所や電話番号、運営状況などが変わる場合があります。
実際に利用される際は、市区町村または県の公開情報をご確認ください。
受給者証の申請後にすること
受給者証を申請したら、児童発達支援・放課後等デイサービスの見学をして契約手続きをします。
気になる事業所に直接問い合わせて、見学の申し込みをします。
児童発達支援・放課後等デイサービスの見学・契約時のポイント
・予約がいっぱいで取りにくい場合があり、受給者証の申請中に事業所の見学・予約をする方もいます。
なるべく早めに事業所見学の予約をしましょう。
・複数の事業所を見学しましょう。比較して検討することで、子どもに合った事業所を見つけられます。
・契約時には、プログラムの内容や費用などを確認しましょう。
✅疑問や不安なことがあれば、リストアップしておきましょう。面談がスムーズに進みやすく、納得のいく事業所選びに繋がります。
次のステップ:豊見城市の児童発達支援・放デイ一覧
本記事は、キッズコートおながの専門スタッフに取材し、内容作成へのご協力をいただいた上で、ウェブサイト「playList」が執筆しています。
記事の執筆協力
専門的な知識と正しい関わりを基盤に、自己肯定感を高め、相手を尊重し合える心地よい環境を提供しています。
「キッズコートおなが」をご紹介!
児発・放デイ!事業所の紹介トップ
playListのラジオ (Podcast) 番組
平井 良太さん (umeno.study)
2025/12/25 最新話
子ども家庭庁が推進する「ペアレントプログラム」とは?ペアレントトレーニングとは何が違う?
山田 優樹さん (学び舎with 代表)
2025/12/11
特別支援学校について聞いてみた (後編):保護者の想いに寄り添う先生たちの舞台裏
らとさん (特別支援学校教員)
2025/11/27
特別支援学校について聞いてみた (前編):どんな場所?何をしている?
らとさん (特別支援学校教員)
2025/11/13
ウィリアムズ症候群と子育て - 大事なのは「見通しがつく」こと
上原美香さん (ミカママスクールアンサンブル代表)
2025/10/30
かずや 先生 (コミュニティ ぴーす代表 保育士)
2025/10/16
中枢から末梢へ!作業療法士に学ぶ「体幹」が育てる手指の力
森田夏海 先生 (作業療法士 SOU PERSONAL北谷)
2025/10/2
ASDの子どもが人に興味を持つ!? モノと人の関係をつなぐ言語聴覚士の支援方法
北岡里菜 先生 (言語聴覚士 SOU PERSONAL北谷)
2025/10/2
言語聴覚士が教える「ことばが遅い」6つの背景と支援法
大和田さん (言語聴覚士)
2025/9/18
療育と理学療法士。子どもが椅子に座れない理由と、ズボンを逆に履く驚きの目的とは?
中田正先生 (理学療法士 キッズコートおなが)
2025/9/4
