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【体験記あり】豊見城市の発達障害の相談窓口まとめ:窓口一覧やサポート内容
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【体験記あり】豊見城市の発達障害の相談窓口まとめ:窓口一覧やサポート内容

【体験記あり】豊見城市の発達障害の相談窓口まとめ:窓口一覧やサポート内容

最終更新:2025.11.18

サマリー

「子どもの発達に不安があるけれど、どこに相談したらいいの?」
「支援につなげたいけど、何から始めればいいのか分からない…」

そんな悩みを抱える保護者は少なくありません。

豊見城市で発達障害の相談ができる窓口は、市役所の子育て支援課や子育て支援センターです。
本記事では、相談窓口の情報に加え、受けられるサポート内容や実際に相談したママ・パパの体験記をご紹介します。

記事の目次

記事画像

豊見城市で発達障害の相談ができる窓口・支援拠点の一覧

豊見城市で発達障害の相談ができる窓口には、「子育て支援課」や「子育て支援センター」があります。子どもの発達で悩んだときに、最初に相談する窓口を紹介します。

市役所・福祉課の相談窓口|子育て支援課

●豊見城市子ども家庭総合支援拠点
豊見城市子ども家庭総合支援拠点は、18歳までの子どもとその家庭、妊産婦など幅広い世帯を対象にした総合的な相談窓口です。
虐待やネグレクト、非行、養育環境の不安など深刻な問題から、発達やしつけの悩みまで、幅広い相談に対応しています。必要に応じて関係機関や医療機関と連携し、家庭訪問や見守りを含む継続的な支援が受けられます。

電話番号:098-840-5633
受付時間:平日9時〜16時
土日祝祭日・慰霊の日・年末年始を除く
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/2/227.html

●子育て世代包括支援センター「とみココ」
「とみココ」は、妊娠期から子育て期までの切れ目ないサポートを行う窓口です。
初めての妊娠・出産への不安、授乳や離乳食の相談、赤ちゃんの体重測定や発育・発達の心配など、身近な子育てに関する悩みを気軽に相談できます。保健師など専門職が相談に応じ、必要に応じて支援プランを一緒に考えてくれます。

豊見城市役所2階 子育て支援課内
〒901-0292 沖縄県豊見城市宜保一丁目1番地1
電話番号:098-850-0143
受付時間:平日8時30分〜17時00分
土日祝祭日・慰霊の日・年末年始を除く
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/1/226.html

気軽に子育て相談ができる場所

子育て支援センターは、親子同士で情報交換したり、子育ての悩みを共感し合ったり、親子で遊べて交流できる場所です。保育士が、育児の悩みや心配事の相談、情報提供を行います。市区町村への相談に気が引けるという方も、気軽に不安を吐き出すことができます。

●子育て支援センターぐっぴ~
就学前の子どもとその保護者

〒901-0221 豊見城市座安238番地
利用時間:9時30分~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-850-9214
https://www.city.tomigusuku.lg.jp/soshiki/4/1020/gyomuannai/3/1/182.html

●子育て支援センター ふれんど
就学前の子どもとその保護者

〒901-0221 豊見城市嘉数469-5(つぼみ保育園内)
利用時間:9時30分~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-850-3773
https://www.kosodate.pref.okinawa.jp/supporters/view/304

●子育て支援センター まるしぇ
0〜おおむね3歳未満の子どもとその保護者が対象と記載あり。イベント等あり。

〒901-0241 豊見城市字豊見城696-1(1階)レキオスキッズガーデン内
利用時間:9時~12時、13時~15時
土日祝祭日、慰霊の日、年末年始、臨時休館日を除く
電話:098-851-4442
https://www.kanayume-marche.com/

子どもの発達に悩んだら、相談窓口に電話してみましょう
最初は匿名でも構いません。まずは軽い気持ちで相談窓口に電話してみましょう。
相談窓口へ電話することが、子どもを発達支援につなげるための第一歩です。

発達障害の相談窓口で可能なサポート

豊見城市の子育て支援課では、発達や育児に不安を抱える保護者が安心して相談できるよう、以下のようなサポートを行っています。

1. 発達相談

ことばの遅れや体の発達が心配な場合、専門の相談員に相談できます。
「落ち着きがない」「育てにくいと感じる」など、発達に関する幅広い悩みに対応してもらえます。

2. 育児相談

育児やしつけがうまくいかない、子どもについ強くあたってしまうなど、日常の子育ての悩みを相談できます。
「関わり方がわからない」といった不安もサポート対象です。

3. 保護者支援

ペアレントトレーニングなど、保護者自身が安心して子どもと向き合えるようなプログラムやサポートを受けられます。

4. 関係機関の紹介

必要に応じて、医療機関や専門支援機関を紹介してもらえます。
「どこに相談すればいいのかわからない」と迷ったときの橋渡し役になります。

5. 障害福祉サービスに関する相談

療育や福祉サービスの利用についても案内してもらえます。
「療育につなげたい」「受給者証について知りたい」というときに役立ちます。

👉 子どもの発達や育児のことで気になることがあれば、自己判断せず、まずは地域の相談窓口に相談することが大切です。相談することで、必要な支援や制度につながるきっかけになります。

初回相談のときに準備しておくとよいもの

初めて相談する際は、あらかじめ以下を準備しておくとスムーズです。

・母子手帳

・発達の様子がわかるもの(検査結果、ノート、日記など)

・質問したいことのリスト(心配なことや相談したい内容をメモ)

・サポートブック(認知特性、好きなこと・苦手なことなどをまとめたもの)

・メモ帳・筆記用具

これらを用意しておくことで、伝えたいことを整理でき、相談員に正確に伝えられます。
不安や疑問もその場で確認できるため、安心して次の支援につなげることができます。

発達障害相談の体験記(豊見城)

豊見城市や近隣で実際に「発達障害の相談」を経験した保護者の声をご紹介します。すべてアンケートに寄せられた生の声です。

Q. 一番最初に発達に関する相談をした機関を教えてください。

・市役所・福祉課/子育て支援課
・子育て支援センター・保健センター
・医療機関
・子ども園
・一歳半検診

Q. 一番最初に「相談や診断を受けよう」と思ったきっかけは何でしたか?

・兄弟児との成長の差を感じたからと、母親の勘です。
・言葉が出るのが遅かった
・専門家の意見をきいて、子育てに役立てたかったから
・子ども園からの相談から
・主治医に勧められたから
・言葉が同年代の子よりも遅かったから
・出生児の診断

Q. 当時どんな不安や悩みを抱えていましたか?

・周りには、「まだ一歳半だから心配することはない」と言われていたので、こどもの成長についての不安よりも、コロナ禍ということもあり全てにおいて半年待ちが当たり前だったので(発達支援センター、病院での検査、相談員さん)、前に進めない状況が1番不安でした。
・言葉が出てこない事
・特にないが、今後どのようなリスクや可能性があるかは知りたかった
・いつまで補助が必要なのか。1人でもできるようになるのか。
・成長に影響があるのか、将来的にどうなるのか。
・このまま言葉が出てこないとどうしようと思い悩んでいました
・先のわからない不安

Q. 情報はどこから得ましたか?

・園や学校の先生
・ママ友・知人
・一歳半検診
・病院
・福祉関係の仕事をしているので、関係者から
・SNSやインターネット

Q. 初回相談の後、何が起こりましたか?その後の流れを簡単に教えてください

・一歳半検診の最後の相談窓口で、発達支援センターを紹介して頂きました。
・市役所で発達検査→市の支援センターへ紹介
・療育に通うことにした
・いろんな支援がある事が分かり、児発探しを始めた
・相談員をなかなか探せずに居ました。
・先生方に様子を観察してもらい自閉と診断をもらう。その後は、色々な支援があることを教えてもらい、手帳申請し、デイの利用にもつながった
・リハビリ先や支援センターへの紹介

アンケート結果では、相談のきっかけは「母親の勘」や「健診での指摘」と回答。
情報源は園やママ友、健診の場など。初回相談から支援センターや療育につながるケースが一般的。
「迷ったらまず市役所や健診の窓口に相談してみる」ことが、支援への大きな一歩になります。

次のステップ:発達検査・診断を受けたい方へ

相談で「医療機関を受診しましょう」と言われた場合は、早めの予約が大切です。
豊見城市で発達障害の診断が受けられる病院一覧や、予約〜受給者証発行までの流れをこちらの記事で紹介しています。

本記事は、キッズコートおながの専門スタッフに取材し、内容作成へのご協力をいただいた上で、ウェブサイト「playList」が執筆しています。


記事の執筆協力

ユーザー
中田正
理学療法士
児童発達支援・放課後等デイサービス キッズコートおながは、子どもたちが「自分を好き」と思える心を育み、将来社会で自立して活躍できる力をサポートします。
専門的な知識と正しい関わりを基盤に、自己肯定感を高め、相手を尊重し合える心地よい環境を提供しています。

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