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発達障害かも?大田区で子どもの発達が気になる時の診断・相談先まとめ【ADHD・ASD・LD】
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発達障害かも?大田区で子どもの発達が気になる時の診断・相談先まとめ【ADHD・ASD・LD】

発達障害かも?大田区で子どもの発達が気になる時の診断・相談先まとめ【ADHD・ASD・LD】

最終更新:2025.08.06

サマリー

「うちの子、ちょっとほかの子と違う気がする」
「言葉が遅いような気がするけど、様子を見てていいのかな…」
「落ち着きがなくて、園の先生からも何か言われた」

そんな「なんとなくの不安」を抱えている保護者の方へ。
それは、親としてわが子をしっかり見ている証拠です。そして、その小さな気づきが、子どもにとって大きなサポートのきっかけになることもあります。

発達のスピードや個性は子どもによって本当にさまざま。ですが、なかなか周りに相談しづらかったり、「うちの子に限って」と思ってしまったりするのも自然なことです。

この記事では、大田区にお住まいの方に向けて、

・発達障害とは何か?
・大田区で相談できる場所や診断までの流れ
・大田区の親の会の情報や遊び場
など、親御さんによって有益と思われる情報を、わかりやすく整理してご紹介します。

「まだ診断がついたわけではないけれど、気になっている」
そんな段階の方こそ、ぜひ読み進めてみてください。
「知ること」だけでも、気持ちが少し楽になるかもしれません。

記事の目次

記事画像

発達障害(ASD、ADHD、LD)とは?

「発達障害」とは、先天的な脳の発達の違いによって、行動・感情・コミュニケーションの特性があらわれる状態を指します。
一口に「発達障害」といっても、その特徴や困りごとは人それぞれ。以下のようなタイプがあります。

主な発達障害のタイプ

ASD(自閉スペクトラム症)

人との関わりが苦手、こだわりが強い、感覚が敏感もしくは鈍感、冗談が通じない など

ADHD(注意欠如・多動症)

集中が続かない、落ち着きがない、順番を待てない、忘れ物が多い、整理整頓ができない など

LD(学習障害)

読み書きや計算など、特定の学習だけが苦手、授業についていけない

これらが単独で見られることもあれば、いくつかの特性が重なって見られることもあります。

詳しくは以下のページ参照⇩
発達障害(ASD・ADHD・LD)とは?特徴や診断基準、子育てで親が知っておくべきこと
https://ch-playlist.com/recipe_public/1494

大田区で無料相談できる窓口一覧

大森地域健康課

大田区大森西一丁目12番1号
03-5764-0661

月齢に応じた育児学級(生後7-8か月、9-11か月、1歳-1歳3か月)や、様々なテーマで育児グループなどを開催。内容や開催日時は以下のページから⇩

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kodomo/ikuji/ck_omori.html

調布地域健康課

大田区雪谷大塚町4番6号 調布地域庁舎内
03-3726-4145

月齢に応じた育児学級(生後7-8か月、9-11か月、12-15か月)や、保護者の交流や子育てのお悩みに関する子育て教室を開催。内容や開催日時は以下のページから⇩

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kodomo/ikuji/ck_chofu.html

蒲田地域健康課

大田区蒲田本町二丁目1番1号
03-5713-1701

月齢に応じた育児学級(生後7-8か月、9-11か月、1歳-1歳3か月)を開催。内容や開催日時は以下のページから⇩

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kodomo/ikuji/ck_kamata.html

糀谷・羽田地域健康課

大田区東糀谷一丁目21番15号
03-3743-4161

月齢に応じた育児学級(生後7-8か月、9-11か月、1歳-1歳3か月)や育児の困った時の育児学級を開催。
内容や開催日時は以下のページから⇩

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/hoken/kodomo/ikuji/ck_koujiya_haneda.html

幼児教育センター

大田区池上一丁目32番8号(教育センター内)
03-6303-5550
月~金 (9:00-17:00)年末年始と祝日は除く

幼児教育の現場に長年携わってきた経験者が、子育ての不安やしつけ等の悩み、幼児の遊びや発達・教育に関しての相談にのってくれます。必要に応じて専門機関などの情報を提供しています。

https://www.city.ota.tokyo.jp/kyouiku/youkyou/soudan.html

大田区立教育センター(教育相談&就学相談)

大田区池上一丁目32番8号(池上会館4階)

子どもの教育や性格、行動の悩みや発達障害についての相談、発達上の特性のあるお子さんの就学等に関する相談を受け付けています。

教育相談:月~金 (9:00-19:00)、土日(9:00-17:00)、年末年始と祝日は除く
03‑5748‑1201

就学相談:月~金 (9:00-17:00)年末年始と祝日は除く
03-5748-1202

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sodan/kyouiku/kyouiku-sodan.html

こども発達センターわかばの家(本館)

大田区千鳥三丁目7番5号
03‑3757‑7761

心身の発達に遅れや偏り、またその疑いのある乳幼児の相談や、子育てについて、心配や悩みの相談を受け付けています。

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/fukushi/shougai/hoiku_kyoiku/hoiku/ryouiku.html#cmsD3D3C

障がい者総合サポートセンター さぽーとぴあ

大田区中央四丁目30番11号

対象は原則、大田区在住で、サポートルーム(特別支援教室)に在籍している学齢期のお子さん(6歳~18歳)
医師の診察や発達評価に基づいた療育を提供

学齢期相談
03‑6429‑8524
月~金 (8:30-19:00)、土日祝(8:30-17:00)、年末年始はお休み

https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/hattatsu/hattatsushougaiji_shien.html

障害福祉課 各支所(大森・調布・蒲田・糀谷羽田)

通所支援申請・福祉制度・福祉サービス相談
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sodan/shougai/chiikigyouseicenter_soudan.html

相談から診断までの一般的な流れ

Step 1:まずは地域の相談窓口に連絡

子どもに関する初期の相談は、大田区内のそれぞれの地域の「地域健康課」や「こども発達センターわかばの家」などで受け付けています。
電話相談でもOKなので、まずは不安を打ち明けてみましょう。

Step 2:面談・観察・必要に応じて発達検査

相談窓口では、保護者との面談やお子さんの簡単な行動観察を行い、必要に応じて発達検査(心理検査)や医療機関の受診を勧めることがあります。

・発達検査を受けることで、得意・不得意の傾向を見える化
・保育園や幼稚園・学校からの「経過報告」が求められる場合も

Step 3:医療機関での正式な診断

検査結果や日常の様子を踏まえて、小児神経科や児童精神科などの医療機関で正式な診断を受けることになります。

・受診先は、相談窓口から紹介してもらえることも
・クリニックによっては紹介状が必要な場合も
・受診当日は保護者同席でヒアリング中心になることが多い

Step 4:診断後の支援計画とサービス利用へ

診断がついた場合、その内容に応じて以下のような福祉サービスや療育支援の利用を検討します。

・児童発達支援(未就学)や放課後等デイサービス(就学後)
・支援利用のための「受給者証」申請(区役所の障害福祉課へ)
・必要に応じて「障害者手帳」や「医療機関の継続的受診」

大田区で発達障害の発達の相談ができる医療機関

2025年7月29日調査
記載されている内容は変更されている可能性が有ります。予約は来院は念のため、各医院にご確認ください。

大川こども&内科クリニック(矢口渡駅)

代表電話:03-3758-0920
予約専用:03-3758-0099
〒146-0095 東京都大田区多摩川1丁目6−16 大川ビル

神経外来(痙攣性疾患、発達の遅れなど)や発達心理外来
https://ocfc.jp/ocfc%e3%81%ae%e7%89%b9%e5%be%b4/
インターネット予約も可能。病院トップへ⇩
https://ocfc.jp/

といろこころのクリニック(矢口渡駅)

電話:03-3750-1016
〒146-0095東京都大田区多摩川 1-20-4 2F

児童精神科あり。
「子どもたちひとりひとりの生き方を大切に、十人十色の未来をともに彩るクリニックを目指します。」

インターネット予約も可能。病院トップへ⇩
https://toironokokoro.com/

池上おひさまクリニック(東急池上駅)

電話:03-5755-3679
東京都大田区池上6丁目2−15 グランデ池上 2F

児童精神科あり
「精神科専門医の院長が、生活や学業、登校での悩みなど様々なご相談をお受けします。」

インターネット予約も可能。病院トップへ⇩
https://ikegami-ohisama-clinic.com/

池上オハナ小児科(東急池上駅)

電話:03-6410-2211
〒146-0082 東京都大田区池上7-6-5 池上メディカルブリッジ4F

発達心理外来有り。発達・心理外来の初診時は、中学生以内の年齢までが対象。

インターネット予約も可能。病院トップへ⇩
https://www.ikegami-ohana.com/

羽田診療所(京急蒲田駅)

電話:050-1720-8678
東京都大田区南蒲田1-1-21佐々木ビル5階

児童精神科あり。初診は火曜日の11:45~。
「子どものこころ専門医がご相談を承ります(小学生以上)。」

インターネット予約も可能。病院トップへ⇩
https://haneda-clinic.com/

大田区で児童発達支援・放課後等デイサービスに通うには?

大田区で児童発達支援や放課後等デイサービスを利用するには、「通所受給者証」が必要です。
この受給者証の取得には、必ずしも発達障害の正式な診断は必要ありませんが、医師による「意見書」が求められます。意見書は多くの小児科で作成してもらえることが多いため、まずは大田区内やお近くのかかりつけ小児科にご相談ください。

セクション画像

児童発達支援・放課後等デイサービスに通うまでの流れ

その流れは以下のようになります。

1)通所する児童発達支援もしくは放課後等デイサービスを見つける
2)申請
3)「障害児支援利用計画案」の提出依頼
4)「障害児支援利用計画案」の提出
5)支給決定
6)サービス利用

障害児支援利用計画案については、指定障害児相談支援事業所に作成を依頼するか、保護者様ご自身で作成する(セルフプラン)かのいずれかを選択できます。なお、大田区では令和6年3月時点で、受給者数が2154人、セルフプラン率は74.2%であり、多くの方がセルフプランで計画案を作成しています。

出典:
https://www.mhlw.go.jp/content/12200000/001423625.pdf
セルフプランについては、以下の大田区のHPよりwordやpdfのファイル、記入例が入手可能です。
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/hattatsu/syougaitsuusyo.html
ここで記載されている例を参考に書いても良いですが、「全然書けない」「難しい」「誰かに相談したい」という方は、「マイシェルパジュニア馬込-上池台」でも可能な範囲で相談を承っています。お気軽にご相談ください。

マイシェルパジュニア馬込-上池台
〒143-0027
東京都大田区中馬込1-9-22グローリオ長原夫婦坂206
TEL: 050-5830-9458

通所受給者証がお手元に届いた後に、事業所と契約し、サービスを利用することになりますが、多くの方は通所の検討を始めた時点で事業所に対して空きを確認し、見学や体験などをされる方が多いです。

事業所によりますので、是非連絡を取ってみてください。


大田区の児童発達支援・放課後等デイサービス一覧
https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/kodomo/hattatsu/jigyousyoitiran.html

児童発達支援・放課後等デイサービスの選び方

大田区には数多くの事業所があり、「どこを選べばいいの?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
ここでは、施設選びで失敗しないためのポイントをわかりやすくまとめます。

① まずは「児童発達支援」と「放課後等デイサービス」の違いを知る
■児童発達支援
未就学児(0〜6歳)が対象で、主にコミュニケーション支援、感覚統合あそび、日常動作のトレーニングなどを行っています。

■放課後等デイサービス
小学生〜高校生が対象になり、感覚統合、社会的スキル、集団活動、就労準備などを行う所があります。

② 「うちの子に合った支援内容か?」を見極める
施設によって得意分野や支援方針が異なります。

・個別療育に力を入れているか?それとも集団療育が中心か?
・感覚統合や運動あそびに強いか?学習支援が中心か?
・専門職(言語聴覚士・作業療法士・公認心理師など)が在籍しているか?

見学や体験を通して、うちの子に合っていそうか、を確認することが大切です。

③ 通いやすさや預かり支援があるか等を確認する
通いやすさも重要なポイントです。

・自宅や保育園・学校からの距離
・送迎の有無
・親子での療育か、それとも預かりでの支援か。
・土日祝や長期休みの対応

ご家庭の状況に合った事業所を選ぶことが、ストレスなく通ってもらうためにも大切です。

④ 事業所の雰囲気をチェックする
スタッフが穏やかで子どもへの声かけが丁寧かどうか、見学での印象も大事です

⑤ 保護者への支援・フィードバック体制はあるか?

・連絡帳や面談、フィードバックの頻度は
・保護者支援(ペアレントトレーニングや交流会など)はあるか?
・困ったときにすぐ相談できる体制が整っているか?

なお仮に一度事業所を決めたとしてもその後で変更することは可能で、お子様に合った事業所を柔軟に探すことが可能です。

記事に協力いただいたマイシェルパジュニア馬込-上池台では、無料相談を受け付けています。

相談予約はこちら

マイシェルパジュニア馬込-上池台

📞 TEL: 050-5830-9458

大田区で参加できる親の会など

大田区手をつなぐ育成会

対象:知的発達障害のある子どもやその家族
活動内容:懇談会や講演会、福祉施設や企業の見学、行政との連携など
会費:年会費約3,000円
特徴:1956年から続く歴史のある団体で、行政と連携。

〒143-0013 大田区大森南2-15-1 大田幸陽会会館内
電話:090-2403-7321
E-Mail:otaku.ikuseikai@gmail.com
HP:https://otaku-ikuseikai.com/

発達の遅れを考える会

対象:障害児(者)とその家族
活動内容:発達に遅れがあっても子ども達が豊かな生活を送れるように、保護者、支援者が共に学習し、交流
会費:年会費約2,000円、入会金なし

代表者:03-3750-6625(連絡可能時間 10:00~13:00)
    hattatunookure@gmail.com
連絡員:03-3751-1661(連絡可能時間 10:00~14:00)

HP: https://otamanabi-no-mori.city.ota.tokyo.jp/circles/KjOotNRQaS

大田区近辺でのおススメの遊び場は?

平和の森公園(平和島駅から徒歩)

高校生以上360円、小中学生100円。
フィールドアスレチックは、未就学児の利用はできません。幼児用アスレチック場(無料)が別にあります。
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/sports/fieldathletics.html

キッズな蒲田(社会福祉センター2階の子育て広場)

区内在住の0歳から3歳までのお子さんと保護者の方が親子でゆったり過ごしながら、子育ての不安や悩みを気軽に相談できる場所。親子同士での交流や情報交換もできる。
(月曜日から土曜日  午前10時から午後6時)
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/kosodate/siencenterkamata.html

西六郷公園(タイヤ公園・雑色駅から徒歩10分)

「タイヤ公園」の名で親しまれている公園です。
古タイヤを利用した怪獣やロボットなどのモニュメントやタイヤを埋め込んで仕切られた大小2つの円形広場には、たくさんのタイヤ遊具がある。
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/nishirokugou.html

トンデミ平和島

トランポリンやクライミングが楽しめる!トンデミ平和島は国内最大級規模のトランポリンエリア、14種類・19コースの多彩なクライミングウォール、なんと全長111.63mもあるロープウォークなどのアクティビティが楽しめます!圧倒的なスケール感と新奇性を兼ね備えたトンデミのフラッグシップ施設です!
https://bandainamco-am.co.jp/others/tondemi/heiwajima/

洗足池公園

ボート乗り場があり、親子で一緒にボート体験ができます。
https://www.city.ota.tokyo.jp/shisetsu/park/oomorifurusatonohamabe.html

まとめ

発達障害かもしれないと感じたとき、多くの保護者が「どこに相談したらいいのか」「誰に話していいのか」と悩みます。

「うちの子、少し気になるところがあるけど、まだ様子を見たほうがいいのかな…」という段階で止まってしまう方も少なくありません。

でも、大丈夫です。

大田区には、保護者のその「気づき」や「モヤモヤ」に耳を傾けてくれる相談窓口がいくつもあります。

・発達障害の診断がまだ出ていなくてもOK
・「専門的な言葉で話せない…」という方も大丈夫
・「ただ誰かに聞いてほしい」「少しアドバイスがほしい」

話してみると、「あ、こんなことでよかったんだ」とホッとする方も多いです。
迷ったときは、まず一度だけでも電話してみてください。

この特集記事では、大田区で「発達障害かも?」と感じたときに知っておきたい基本情報や支援の流れを紹介しました。あなたとお子さんが、安心して毎日を過ごせるように──その第一歩として、ぜひこの情報をお役立てください。

本記事は、ウェブサイト「playList」が執筆し、マイシェルパジュニア 馬込-上池台の専門スタッフによる監修・内容協力を受けています。


記事の執筆協力

ユーザー
古田穂奈美
臨床心理士・公認心理師
マイシェルパジュニア馬込-上池台は、複数のメンタルクリニックを運営する精神科専門医が監修しているお子さま向けの多機能型事業所です。精神科専門医や臨床心理士、公認心理師などの専門的な視点を取り入れ、エビデンスに基づいた個別の支援や小集団活動を提供することで、お子さまの成長をサポートしていきます。複数の拠点に、理学療法士や精神保健福祉士などの資格をもつ指導員もおります。週1回行われる共通会議でそれぞれの専門的な知識を出し合い、お子さま一人にひとりにあった療育プランの提供に努めています。また、マイシェルパジュニアのみの支援にとどまらず、保護者に向けたペアレントトレーニングや保護者会、セミナーの実施や学校や保育園との連携も積極的に行っております。お子さまの指先の不器用さや体感の弱さ、コミュニケーションの苦手さ、集団指示の聞きにくさ、人との距離感など、さまざまなお困りごとに対応可能です。ぜひお気軽にご連絡ください。

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2025/8/7 最新話

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岩田さやか先生 (発達支援リトミック講師)
2025/8/7 最新話

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2025/6/26

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