湘南北部療育センター
〒252-0813
神奈川県藤沢市亀井野2-20-10
よくある質問
- Q どのような子どもが利用できますか?
-
A
未就学児から高校生までのお子さんが対象です。
発達障害(ASD・自閉スペクトラム症、ADHD)、知的障害、ダウン症、身体障害、聴覚障害のあるお子さんなど、一人ひとりの特性や発達段階に合わせた支援を行っています。
また、ウィリアムズ症候群やプラダーウィリー症候群などのお子さんの支援実績もあります。
利用を検討されている方は、まずは見学や相談でお子様の様子をお伝えください。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q 言葉の遅れが気になる子どもや、まだ喋れない子どもは通えますか
-
A
はい。言語聴覚士(ST)が専門的な個別・集団療育を行っています。
「単語が出ない」「こちらの言うことは理解しているようだが話さない」「発音が不明瞭」「会話のやり取りが難しい」など、お子さま一人ひとりの発達段階に合わせて支援を行います。
言葉は、ただ練習するだけで身につくものではありません。湘南北部療育センターでは、まず「楽しかったことを伝えたい」「見てほしい」「分かってほしい」といった気持ちを育てることを大切にしています。
遊びやコミュニケーションを通して、「伝わった」「楽しい」という経験を積み重ねながら、少しずつ言葉や発音、表現する力を育てていきます。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q ASD(自閉スペクトラム症)の子どもの相談はできますか?
-
A
はい。ASD(自閉スペクトラム症)のお子さんに関するご相談にも対応しています。
「こだわりが強い」「予定変更が苦手」「友達との関わりが難しい」「気持ちの切り替えが苦手」「感覚の過敏さがある」など、お子さんによって困りごとはさまざまです。
湘南北部療育センターでは、臨床心理士・公認心理師などの専門職が、お子さん一人ひとりの特性や発達段階を丁寧に理解しながら支援を行っています。
支援にあたっては、TEACCH(ティーチ)プログラムの考え方を大切にしています。TEACCHでは、自閉スペクトラム症のお子さんには独自の認知特性や学習スタイルがあると考え、その特性に合わせた環境づくりや支援を行います。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q 集団活動が苦手な子どもでも利用できますか?
-
A
はい。集団活動が苦手なお子さんも多く利用されています。
湘南北部療育センターでは、無理に集団へ参加させるのではなく、お子さん一人ひとりのペースや特性に合わせながら、「どうすれば安心して参加できるか」を一緒に考えていきます。
例えば、活動の流れを分かりやすく伝えたり、見通しを持てるようにしたり、不安の原因となる要素を少しずつ減らしたりしながら、お子さんが安心して活動に参加できる環境を整えています。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q こだわりが強い子どもへの関わり方を相談できますか?
-
A
はい。こだわりの強さについてのご相談にも対応しています。
湘南北部療育センターでは、まず「こだわりをなくすこと」を目標にするのではなく、お子さんがなぜその行動やルールにこだわっているのかを理解することを大切にしています。
例えば、お子さんにとってそのルーティンが安心につながっている場合、無理に取り上げてしまうとかえって不安が強くなってしまうことがあります。そのため、「何が分かりにくいのか」「何が不安なのか」を一緒に整理しながら、お子さんが安心して過ごせる方法を考えていきます。
支援では、写真や絵、スケジュールなどを使って見通しを持ちやすくしたり、別の方法や選択肢を少しずつ提案したりしながら、お子さんが柔軟に対応できる力を育てていきます。
また、ご家庭での対応についても、保護者の方と一緒に考え、それぞれのご家庭に合った関わり方をご提案しています。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q 不安になりやすく初めての場所が苦手な子どもでも通えますか?
-
A
はい。新しい環境が苦手なお子さんや、不安が強いお子さんも利用されています。
湘南北部療育センターでは、お子さんのペースを大切にしながら関係づくりを進めています。
不安が強いお子さんの場合、「何をするのか分からない」「何を求められるのか分からない」ことが不安の原因になっていることがあります。そのため、活動内容や当日の流れを写真や絵、スケジュールなどを使って分かりやすく伝え、お子さんが見通しを持てるよう支援しています。
無理に活動へ参加させるのではなく、「できた」「思ったより大丈夫だった」という小さな成功体験を積み重ねながら、自信につなげていきます。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q 落ち着きがなかったり、衝動的に行動してしまう子どもの相談はできますか?
-
A
はい。落ち着きのなさや衝動性についてのご相談にも対応しています。
湘南北部療育センターでは、単に「注意する」「我慢させる」のではなく、なぜその行動が起きているのかを丁寧に理解することを大切にしています。
例えば、説明の内容が理解しづらくて集中できない場合もあれば、周囲の音や刺激が気になってしまう場合、好奇心が強く次々と興味が移ってしまう場合など、その背景はお子さんによって異なります。
また、ご家庭での様子だけでなく、必要に応じて保育園・幼稚園・学校などの関係機関とも連携しながら、お子さんに合った支援方法を検討しています。
保護者の方にも、お子さんの行動の背景や関わり方について分かりやすくお伝えしながら、一緒に成長をサポートしていきます。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q ダウン症の子どもでも通えますか。
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A
はい。実際に通っているお子さんもいらっしゃいます。
湘南北部療育センターでは、お子さん一人ひとりの発達段階や得意・苦手に合わせて支援を行っています。
言葉やコミュニケーション、生活面、集団参加など、それぞれの課題に合わせて、臨床心理士・言語聴覚士などの専門職がサポートします。保護者の方と相談しながら、「できた」を積み重ねられるよう支援していきます。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29 - Q 女の子のお友だちはいますか?
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A
はい。女の子も通っており、通所されているお子さんのうち約1~3割が女の子です。
湘南北部療育センターでは、年齢や性別だけでなく、一人ひとりの性格や興味に合わせた関わりを大切にしています。「お友だちと関われるかな」「馴染めるかな」と不安を感じる保護者の方も多いですが、遊びや活動を通して自然に関係が広がっていくこともあります。
まずは見学で実際の雰囲気を見ていただくこともおすすめです。
著者:K先生 (臨床心理士・公認心理師)
更新日:2026.05.29
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